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2012年10月20日
本日「宮本常一 その眼差しと足跡を追って」ちゃらぽこ
10月20日15時から東京・東高円寺の散歩カフェ・ちゃらぽこにて行います。
内容は
昭和の日本各地・14万キロを自らの足で歩き、民俗調査を行った民俗学者・宮本常一。
市井を生きる人の生活を見続けた一民俗学徒の視野は、やがて国の在り方にまで広がり、学問という枠を超えて地域づくりに活かし多くの人を勇気づけた宮本常一の生涯について語ります。
会費:1500円(ドリンク付き)
時間:15時から
開催場所はコチラ・
※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。
申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は
宮本常一 ~その眼差しと足跡を追って~
昭和の日本各地・14万キロを自らの足で歩き、民俗調査を行った民俗学者・宮本常一。
市井を生きる人の生活を見続けた一民俗学徒の視野は、やがて国の在り方にまで広がり、学問という枠を超えて地域づくりに活かし多くの人を勇気づけた宮本常一の生涯について語ります。
会費:1500円(ドリンク付き)
時間:15時から
開催場所はコチラ・
※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。
申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
Posted by かるの at 08:05│Comments(0)
│世間士として