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2015年04月04日
4月26日講演 「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」 静岡市 くればにて
4月26日14時より静岡市のシニアライフ支援センター「くれば」にて講演致します。
内容は「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」です。

(若き日の福沢桃介と松永安左エ門)
貧しい生まれながらも福沢諭吉の婿養子となった福沢桃介、壱岐の大商人の跡取りだった松永安左ェ門の二人は株式相場や虚業に手を染めながらも、その資金で電力事業を軌道に乗せ、大きな影響を持つに至る。
時局が戦時体制に移りゆく中でも二人は自由主義経済を訴え、自らの信念を貫き通した福沢と松永の生涯を追って行きます。
会費:500円(お茶付き)。
「産業史・電力事業・大正時代・株式相場・戦後復興・」に関心がある方にオススメ。
会費:500円(+ワンオーダーをお願いします)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル1F シニアライフ支援センター「くれば」
申し込みはコチラから。054(252)8018
もしくはオーナーメールで直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
内容は「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」です。

(若き日の福沢桃介と松永安左エ門)
貧しい生まれながらも福沢諭吉の婿養子となった福沢桃介、壱岐の大商人の跡取りだった松永安左ェ門の二人は株式相場や虚業に手を染めながらも、その資金で電力事業を軌道に乗せ、大きな影響を持つに至る。
時局が戦時体制に移りゆく中でも二人は自由主義経済を訴え、自らの信念を貫き通した福沢と松永の生涯を追って行きます。
会費:500円(お茶付き)。
「産業史・電力事業・大正時代・株式相場・戦後復興・」に関心がある方にオススメ。
会費:500円(+ワンオーダーをお願いします)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル1F シニアライフ支援センター「くれば」
申し込みはコチラから。054(252)8018
もしくはオーナーメールで直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
Posted by かるの at 08:22│Comments(0)
│世間士として