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2016年09月15日
川越菓舗 道灌・埼玉県川越市
とある会合で和菓子が配られた。
何気なしに眺めていたら、ローカルもローカルな名称と、絵柄に引き込まれた。
まだまだ知られていない、ローカルなものがまだまだあるのではないか?
これを見てから、和菓子屋巡りが始まったと言っていい。
洋菓子と比べ、その土地の歴史や風土、産物と、和菓子にはローカルな情報が詰まっている。それでいて、現在の材料を使ったりと、常に革新している。
私は街歩きをする際、和菓子屋をまず尋ねる。和菓子屋には老舗が多く、様々な歳時記に合わせた菓子を作るため、街の様子を見ている。そこには街の様々な情報が詰まっているからだ。
川越菓舗 道灌(埼玉県川越市郭町2丁目11−3)
大正10年の老舗。
「道灌最中」
「本丸御殿」
「道灌まんじゅう」
川越は甘藷が名産という事で。
「芋クリームどら焼き」
小豆あんの代わりに、甘藷のクリームを挟んだどら焼き
「甘藷納糖」
何気なしに眺めていたら、ローカルもローカルな名称と、絵柄に引き込まれた。
まだまだ知られていない、ローカルなものがまだまだあるのではないか?
これを見てから、和菓子屋巡りが始まったと言っていい。
洋菓子と比べ、その土地の歴史や風土、産物と、和菓子にはローカルな情報が詰まっている。それでいて、現在の材料を使ったりと、常に革新している。
私は街歩きをする際、和菓子屋をまず尋ねる。和菓子屋には老舗が多く、様々な歳時記に合わせた菓子を作るため、街の様子を見ている。そこには街の様々な情報が詰まっているからだ。
川越菓舗 道灌(埼玉県川越市郭町2丁目11−3)
大正10年の老舗。
「道灌最中」
「本丸御殿」
「道灌まんじゅう」
川越は甘藷が名産という事で。
「芋クリームどら焼き」
小豆あんの代わりに、甘藷のクリームを挟んだどら焼き
「甘藷納糖」
Posted by かるの at 08:12│Comments(0)
│ご当地銘菓