不尽み逸品堂

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　4月13日19時より沼津市teshioにて開催予定でありました、「弥太郎と栄一　無限の姿見」の講座ですが、停電等の影響を避けるため、4月16日13時からの開催に変更します。

　4月13日19時より→4月16日13時から

　どうぞよろしくお願いします。  

※この記事は依頼を受け転載しているものです。

この度の東北地方太平洋沖地震を受け、ここ沼津からもきもちを届けたいということで
チャリティイベントを開催することになりました。

当日の収益の一部は日本赤十字社を通して被災者の皆様に届けられます。
みなさまお友達とお誘い合わせてお越し下さい。

日時　２０１１年４月１７日（日）９：００～１８：００

場所　千本松　沼津倶楽部（駐車場あり）

入場無料


当日のイベント　
　①東北郷土料理Café
　②ジャズライブ※
　③てんつくマン「天国はつくるものpart2」上映会※
　④キッズ英会話レッスン
　⑤オリジナルエコバッグ作成
　⑥フラダンスショー
　⑦千本松　沼津倶楽部《ヴィア　サクラ》オリジナルケーキ・パン、飲み物の販売
　⑧ミツイマサコ氏　オリジナル刺繍の販売
　⑨チャリティーＴシャツの販売
　⑩フリーマーケット　　　　　　　　
　⑪ハンドメイド小物・雑貨の販売　　　　など


その他、お父さんが楽しめるようなイベントも企画中
※については前売りチケットを販売中です。
A映画　大人1,500円　小学生500円　小学生未満　無料
Bジャズライブ　前売り3,500円 当日4,000円（ワンドリンク込）
A＋B　前売り４,500円　当日5,000円

イベントスケジュール
9:00 　 イベント開始
10:00-12:00　映画上映会（1回目）
13:15-13:45 フラダンスショー
14:00～16:00 映画上映会（2回目）
16:30-17:10 ジャズライブ
18:00 　 イベント終了

どうぞお気軽にお越し下さい。未経験、経験児童、どちらも歓迎です。
当日の収益は全額寄付させていただきます。
遊びにきてくださいね

お問い合わせ、チケット購入は以下までお願いします。

沼津倶楽部（担当：堀さま）055-954-6613
info@numazu-club.co.jp　水曜日定休  

　４月１６日１３時より講演致します。

　内容は「弥太郎と栄一　無限の姿見」です。


　現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
　多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
　近代資本主義を目指した二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

　会費：500円。

　時間：１３時から

※飲食店ですので１人１オーダーのご協力をお願い致します。

※お車でお越しの方は２人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、１時間無料になります。

　開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて


申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」（★を@に変更してメールを）で直接お願いします。

　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  

本日１９時から。
　内容は「渋沢敬三　遠き輝ける巨星」です。


　　近代資本主義の父と言われる澁澤栄一の孫として生まれ銀行家の道を歩みながらも、民俗学者をはじめ多くの研究者に物心ともに支援を行い、自らも新しい学問の世界を切り開いた澁澤敬三。
　経済の世界でも戦時中は日銀総裁、戦後の混乱期は大蔵大臣として自らの身を切り「見えない戦争」を戦った。
　様々な顔を持った澁澤の生涯を追っていきます。

　今回は時間の区切りが特にありませんので、納得いくまで質問への回答、ディスカッションなど行いたいと思います。

　資料代として500円。

　申し込みはオーナーメールでお願いします。

　会場はコチラ
　ＨＩＮＡ　Ｃａｆｅ
　



　※「世間師」とは、様々な土地を巡って見聞きしたものを故郷の人に伝える人、という意味です。  

　本日１０時より講演致します。

　内容は「弥太郎と栄一　無限の姿見」です。






　現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
　多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
　近代資本主義を目指した二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

　会費：500円（お茶付き）。


　開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3－6大原ビル２Ｆ　ネクステージ企画室
　






　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  

　３月２５日、富士市・Ｃａｆｅ　プレアーテにて廬原君と白村江の戦いについてお話させて頂きました。

　参加して下さった皆様、ありがとうございました。

　講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
　
　書名／著者
　日本書紀／講談社学術文庫版
　白村江　古代東アジア大戦の謎／遠山美都男
　白村江以後　国家危機と東アジア外交／森公章
　静岡県史　通史編１／原秀三郎ほか
　逆説の日本史　古代怨霊編／井沢元彦
　日本軍事史／高橋典幸ほか
　日本古代史　争乱の最前線／増尾伸一郎ほか
　不尽河辺考／池谷 九万夫
　百済滅亡と古代日本／全榮來
　西暦535年の大噴火／ David Keys,　畔上 司訳
　海を渡った黒曜石／池谷信之
　

　ご参考にして下さい。

　あと、こんなステキなフライヤーを作って頂きありがとうございました。

  

　本日19時より、富士市吉原のカフェ・プレアーテにて講演致します。

　内容は「救国の将　廬原君臣とスルガ湾の古代史」です。



　日本が初めて遭遇した古代東アジア各国の思惑渦巻く国際戦争・白村江の戦い。
　滅亡した朝鮮半島の国・百済を救うべく、スルガ湾から船出した庵原の豪族・廬原君（いほはらのきみ）を軸に、駿河湾地域の古代史を語ります。

　会費は2000円（軽食付き）。



　開催場所はコチラ・カフェ・プレアーテにて



申し込みはカフェ・プレアーテへ。もしくはオーナーメールで直接お願いします。


　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  

　※ハンドベル奏者・ユニットMOMOさんの告知です。

２０日（日）・２１日（月）開催しました


　「プロジェクトMOMO」チャリティライブにて


　　 集まった募金総額をご報告いたします


　　　　　　　　m(u_u)m


　　二日間を通して


　　　 募金箱に集まった 義援金は

　　



　　　　　総額　１４２，８５０円


　　　　　　　　　　　　になりました






　　　感謝　感謝　感謝　　です

　本日、小山町社会福祉協議会に届けてきましたので、ご報告いたします。


一緒に活動した皆様

　　応援してくださった皆様

　　　支えていただいた皆様に

　　　　心より、感謝、申し上げます


「プロジェクトMOMO」は、

　　これからも

　　　みんなで手をつなぎ

　　　　心を一つにして

　　できることを探し

　　　　活動を続けてまいります！！


　　　　　　　m(u_u)m　  

　3月25日19時より、富士市吉原のカフェ・プレアーテにて講演致します。

　内容は「救国の将　廬原君臣とスルガ湾の古代史」です。



　日本が初めて遭遇した古代東アジア各国の思惑渦巻く国際戦争・白村江の戦い。
　滅亡した朝鮮半島の国・百済を救うべく、スルガ湾から船出した庵原の豪族・廬原君（いほはらのきみ）を軸に、駿河湾地域の古代史を語ります。

　会費は2000円（軽食付き）。



　開催場所はコチラ・カフェ・プレアーテにて



申し込みはカフェ・プレアーテへ。もしくはオーナーメールで直接お願いします。


　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  

3月28日１９時から。
　内容は「渋沢敬三　遠き輝ける巨星」です。



　　近代資本主義の父と言われる澁澤栄一の孫として生まれ銀行家の道を歩みながらも、民俗学者をはじめ多くの研究者に物心ともに支援を行い、自らも新しい学問の世界を切り開いた澁澤敬三。
　経済の世界でも戦時中は日銀総裁、戦後の混乱期は大蔵大臣として自らの身を切り「見えない戦争」を戦った。
　様々な顔を持った澁澤の生涯を追っていきます。

　今回は時間の区切りが特にありませんので、納得いくまで質問への回答、ディスカッションなど行いたいと思います。

　資料代として500円。

　申し込みはオーナーメールでお願いします。

　会場はコチラ
　ＨＩＮＡ　Ｃａｆｅ
　



　※「世間師」とは、様々な土地を巡って見聞きしたものを故郷の人に伝える人、という意味です。  

　先日にもお伝えした彫金師・河合隆男展に行って来ました。

　主宰しているステンドグラス・彫金教室の生徒さんの作品も。


　自然のものである昆虫や草花が金属の質感で作られているのは不思議な感じです。


　彼の技も凄いのですが、息子さん（8歳）が描いた河合さんの似顔絵も凄いです。それも見ものです。

　ギャラリーカサブランカにて
　  

　先日も告知しました、ヒッピースタイル　白砂さんの今年の個展を見に行って来ました。

　



　今回も希少な化石、隕石、パワーストーンなどを様々な技術でアクセサリーになっています。

　新作のMelts Labyrinthシリーズ

　精密機械とパワーストーンという自然と人の技術との融合とも言える作品。

　毎回、新しい創作から目が離せません。

　清水町・K美術館にて


　
　  

　　※ハンドベル奏者・ユニットMOMOさんの告知です。　

東北関東大震災義援金 募金活動のためのチャリティイベントを開催します！


　　日時 ： ２０１１年３月２０日（日）　１０：００～１７：００
　　　　　　　　　　　　３月２１日（月）　１０：００～１７：００

　　場所 ： 小山町　道の駅　ふじおやま　交流ルーム
交流ルーム

　　　　普段は、貸し出し不可のフリースペース

　今回、このイベントの趣旨を受け、特別に許可申請がおりましたので、小山町、お墨付きの募金イベントとして開催させていただきます　(o^-')b

　

　　イベント内容 ： チャリティライブ　および　募金活動

　　募金 ： 集まった募金は、小山町社会福祉協議会を通して、全額
　　　　　　「中央共同募金会 東北関東大震災義援金」へ寄付いたします。

　　チャリティライブ・・・・・
　　　　　「ユニットMOMO」ハンドベル演奏　１日３０分３ステージ予定。
　　　　　他に、アコースティックの楽器演奏・パフォーマーの出演を予定。
　　　　　　※電気を使用しない、アコースティックライブです♪

　　主催 ： 「ユニットMOMO」　代表　寶納 由美子　　　　　　　　　　

「プロジェクトMOMO」メンバー募集
　　　　　　　　・会場設営、会場案内
　　　　　　　　・募金箱管理
　　　　　　　　・出演パフォーマー
　　　　　　　　　　　などなど・・・・・・

　　　　　　※現在、協力予定、希望者　数名あり。
　　　　　　　　　　　　地元ジュニアリーダー　
　　　　　　　　　　　　バルーンパフォーマー
　　　　　　　　　　　　紙芝居伝道師
　　　　　　　　　　　　アコースティックギターリスト
　　　　　　　　　　　　打楽器演奏者
　　　　　　　　　　　　お手伝い一般
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　みな、手弁当にて、チャリティ募金活動に従事します(^^)/

　　　　　　　　　　　どうか　ご協力、よろしくお願いいたします<(_ _)>
  

　3月25日19時より、富士市吉原のカフェ・プレアーテにて講演致します。

　内容は「救国の将　廬原君臣とスルガ湾の古代史」です。


　日本が初めて遭遇した古代東アジア各国の思惑渦巻く国際戦争・白村江の戦い。
　滅亡した朝鮮半島の国・百済を救うべく、スルガ湾から船出した庵原の豪族・廬原君（いほはらのきみ）を軸に、駿河湾地域の古代史を語ります。

会費は2000円（軽食付き）。

　開催場所はコチラ・カフェ・プレアーテにて



申し込みはカフェ・プレアーテへ。もしくはオーナーメールで直接お願いします。


　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  

　「地震、雷、火事、オヤジ」という言葉がある。
　災害とオヤジが如何に怖いかという言葉であるが、オヤジとはオオヤマジ（大山風）が訛ったもので、それは台風の事である。つまり全ては災害を表している。
　
　つくづく思うが日本列島とは世界的に見ても不思議な所である。
　世界の地震の9割が日本で発生し、火山もそれだけ集中している。桜島のように都市の間近に活火山がある所もある。地震による津波は太平洋の何処で起きても日本列島を直撃する。
　新潟のように都市部での豪雪も世界的に見ても稀有な場所である。
　毎年のように台風は上陸する。そして急峻な河川により土石流となって下流の街を襲う事もある。

　しかしそれらは自然の恵みでもある。
　火山により日本中どこでも掘れば温泉が湧く。火山の溶岩流によってなだらかな台地が生まれる。地震は破壊の面ばかりが注目されるが、新たな地形が生まれるという面もある。
　火山の噴出物は出た時は作物の害になってしまうが、数百年後には豊かな土壌となる。
　豪雪は流れ去ってしまう水を一定期間山に留め置くことで、少しづつ流す機能がある。台風も多くの水をもたらしてくれる。

　日本列島は世界でも類例がないほど災害に見舞われる場所であり、世界でも豊かな土壌と山林、水産資源に恵まれている。
　日本の神々は和魂（にぎみたま）、幸魂（さきみたま）、荒魂（あらみたま）、奇魂（くしみたま）という４つの面があると言われる。
　先に上げた災害と恩恵の面を表しているかのようだ。

　このように、人の一生のうち何らかの災害に見舞われる事は日本列島に住む日本人では避けられない事は昔から感じていた。それが無常観や忘れっぽさであるともいえる。
　だからこそ壊れる物ではなく無形の財産に価値の重きを置いた。それは教育である。
　だが、インフラを構築する事でそういった災害を克服できるかのように思い、教育や文化という無形の財産に目を向けなくなった。「それでメシが食えるのか！」などと言う者も居る。
　どんなにハードを構築しても、それを運営する人間というソフトが動かなければ意味はない。今回の原発事故はそれを示しているようだ。

　昔から日本の各地では何かしら壊滅的な被害を受けても、「無形の財産」を引き継いだ者達がその都度、立ち上がった。だからこそ一見して地震・津波に襲われるような所でも、火山が噴火する所でも、毎年台風がやってくる所でも、毎年豪雪に見舞われる所でも、人が生活してきたのである。

　日本は平成に入ってから「失われた〇〇年」などと揶揄してきた。だが、危機管理に関しては阪神淡路大震災の時と比べてどうだろうか。国も、民間も確実に強くなっていたと思う。それは「無形の財産」を引き継いだからであろう。

　今回の災害で失ったものは多くの人が取り戻せない程に非常に甚大である。残された我々として出来る事は、失ったものからどれだけの「無形の財産」を引き継ぐ事が出来るか、である。


  

今回の展示もかなり不思議な空間になっており見どころ満載です。
お時間ご都合よろしい方　ぜひ遊びに来てください。

よろしくお願いいたします。

ヒッピースタイル　白砂　勝敏

天然石・隕石・化石・激レア水晶・金属を使った独創的アクセサリー



★Ｋ美術館　企画展　２０１１年３月１１日（金曜日）～３月２１日（祭日）（期間中休館無し）
★開場時間　１１時～１８時まで
★Ｋ美術館　（静岡県駿東郡清水町伏見２５４－４）
★０５５－９７６－１９１５
★入場無料

★今回も希少な天然石と新作の斬新なデザインのアクセサリーを多数出展いたしますのでよろしくお願いいたします。

★企画展会場で予約販売いたしますので気に入った
作品がございましたらお気軽にお声をおかけください。

よろしくお願いいたします


Ｋ美術館地図



プロフィール
白砂勝敏　鉱物アーティスト　造形作家
１９７３年３月１１日生まれ

主な企画展等
沼津市モンミュゼ庄司美術館企画展　2008年7月11日(金)～8月3日(日)
K美術館　企画展「新春　粋な作品展」2009年　１月４日（日）～２月１日（日）
K美術館　企画展　２００９年 ３月１１日～３月２２日
Ｋ美術館　企画展　２０１０年３月１１日-２２日
Tam　Tam　Gallery　２０１０年　期間限定展示販売中！　
その他野外イベント等多数出展   

　16日に高嶋酒造さんにて開催予定だった「伊豆のイルカ漁　イルカを見て人を考える」は、東京電力による計画停電の事情を鑑み、高嶋酒造さんにより延期の旨を伝えられました。

　個人的には停電でも出来る準備をしていましたが、公共交通機関が停止してしまう事もあり延期を了承しました。

　また開催予定が決まり次第、お伝えいたします。  

３月２７日講演「弥太郎と栄一　無限遠点の姿見」　しずおかセミナーカフェにて　３月２７日１０時より講演致します。

　内容は「弥太郎と栄一　無限遠点の姿見」です。


　現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
　多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
　近代資本主義を目指した二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

　会費：500円（お茶付き）。


　開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3－6大原ビル２Ｆ　ネクステージ企画室
　






　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  

3月16日19時から。





　内容は「伊豆のイルカ漁　イルカを見て人を考える」です。

　日本の調査捕鯨と共に大きな物議を呼ぶイルカ漁。
　古くから伊豆でも行われ、伊豆を始めとする駿河湾地域の食文化の一つです。イルカ漁の歴史を中心に、イルカと人との関わり、イルカ漁反対運動を通じて、人と動物との関わりを考えます。

　会費：500円。

　時間：１９時から


　開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて


　※公共交通機関での来場をお願いします。（JR原駅から徒歩５分）

　※定員15人です。申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」（★を＠に換えて下さい。）
　

　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  

　戦国時代、関東に覇を唱えた小田原北条氏の礎を築き関東の戦国の幕を開けた北条早雲こと伊勢盛時。
　従来、謀略の限りを尽くして国を切り取った「伊勢の素浪人」とも「日本三大梟雄」の一人と言われて来たが、近年の研究ではそういった見方は覆されつつある。
　地縁も血縁も無い地で彼はどうやって百年に亘る小田原北条氏の地盤を築けたのか、その生涯を追って行きます。

　会費：500円。

　時間：１９時から２１時

※お食事を召し上がりたい方は18時45分までにオーダーをお願い致します。この時間に間に合いそうにない方でお食事されたい方はご一報ください。
　　飲食店ですので１人１オーダーのご協力をお願い致します。

※お車でお越しの方は２人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、１時間無料になります。

　開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて


申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」（★を@に変更してメールを）で直接お願いします。

　ちなみに、タイトルの「世間士（ショケンシ・セケンシとも）」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
　本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。