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プロフィール
かるの
各地で歴史講座を展開中。歴史を知る事で、人生や地域が豊かになる事を目指して。
フリーマガジン「道の駅」にも寄稿中。
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2013年02月28日

倭姫を辿る 完全版 9日 ⑦天理へ



今井町を出て、次に向かう。

12:12畝傍駅発~

12:40天理駅下車 天理駅には団体専用の下車口が非常に広く設けられており、そこには「おかえり」とある。


昨夜パッと見たイルミネーションの駅前広場


きっとシーズンには物凄い乗降者なんでしょう。地方都市にしては駅が物凄い大きい。


12:53とんよしにて食事。 カツ丼が有名な所。

確かに盛りは多めだが、カツは薄めの豚肉をカラっと揚げていて、それほど重たくは無い。

腹ごしらえも済み、これから散策開始である。

続く…。



  


Posted by かるの at 08:05Comments(0)店主

2013年02月27日

3月16日「青ヶ島還住ふるさとを取り戻す闘い」ちゃらぽこにて

 3月16日15時より講演致します。

 内容は「青ヶ島還住 ふるさとを取り戻す闘い」です。


(青ヶ島全景)


 伊豆諸島の有人島として南端に位置する青ヶ島。伊豆諸島の中でも自然の地形に恵まれ、餓え死にする者が居ない豊かな島だった。
 江戸時代、その豊かな島を火山の猛威が襲い島民の多くが死に、生き残った人々は八丈島へと避難を余儀なくされた。避難から数十年に亘る帰島への道、荒れ果てた島を取り戻していく苦闘を追って行きます。

 会費:1500円(ドリンク付き)

 時間:15時から

 開催場所はコチラ・


 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。


 申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:15Comments(0)世間士として

2013年02月26日

倭姫を辿る 完全版 9日 ⑥今井千軒




















河合酒造にて酒の試飲と奈良漬、酒ケーキの試食などをし、酒ケーキを購入。

様々な歴史的な街並みを歩いてきたが、ここほどまとまっている所はないのではないだろうか。しかし、所々崩壊した家屋もあり、維持の困難さを感じる。確かに落ち着いた建造物群であるが、妙に新しい感じもある。

  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)店主

2013年02月25日

3月7日「プロメテウスの天秤計」cucurucu'にて

 3月7日19時より講演致します。

 内容は「プロメテウスの天秤計 新しき選択の時代」です。


(人類に火を与えたギリシア神話の神・プロメテウス)


 人類の歴史はエネルギーの選択と共にあった。
 「第三の火」と呼ばれた原子力・核エネルギーの使用は原発事故以来、非常に厳しいと言わざるを得ない。
 今回は新旧様々なエネルギーを通して、これからのエネルギーはどうあるべきか、そして社会構造がどうなるかを考えます。

 参加費:1000円(ワンドリンク付き)

 時間:19時から

 ※駐車場がありません。公共交通機関(JR三島駅徒歩5分)か近隣の駐車場をお使い下さい。

 開催場所はコチラ・cucurucu'


申し込みはオーナーメール、もしくはcucurucu'さんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:03Comments(0)世間士として

2013年02月24日

倭姫を辿る 完全版 9日 ⑤今井町にて



10:30今井町を散策
「大和の金は今井に七分」といわれたほど繁栄した今井町。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。

今井の入り口とも言える今井まちなみ交流センター華甍

美しい明治の建築で、かつての旧高市郡教育博物館や今井町役場として使われていた。





かつて周囲を取り囲んでいた環濠は今は無いが、一部に再現がされている。




続く…。


   


Posted by かるの at 08:15Comments(0)店主

2013年02月23日

3月3日「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」セミナーカフェ

 3月3日13時よりしずおかセミナーカフェにて講演致します。

 内容は「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」です。



(若き日の福沢桃介と松永安左エ門)


 貧しい生まれながらも福沢諭吉の婿養子となった福沢桃介、壱岐の大商人の跡取りだった松永安左ェ門の二人は株式相場や虚業に手を染めながらも、その資金で電力事業を軌道に乗せ、大きな影響を持つに至る。
 時局が戦時体制に移りゆく中でも二人は自由主義経済を訴えていた。周囲の反対を押し切り自らの信念を貫き通した福沢と松永の生涯を追って行きます。



 会費:500円(お茶付き)。


 開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
 


セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html


申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/


 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました  


Posted by かるの at 08:03Comments(0)世間士として

2013年02月22日

倭姫を辿る 完全版 9日 ④橿原神宮周辺



9:20橿原神宮



 ここも前に来た事があるが、どうも空虚感を感じてしまうのは何故なんだろうか。
 ここで神武さんの百年茶というお茶を購入。

9:45東大谷日女神社

 55出 ここも式内社らしい。

10:15大久保神社



これから今井町に向かう。

続く…。


  


Posted by かるの at 08:04Comments(0)店主

2013年02月21日

20日「天駆ける山伏たち 山と里を結ぶ道」について参考文献

2月20日、沼津市の高嶋酒造にて「天駆ける山伏たち 山と里を結ぶ道」についてお話させて頂きました。

 お越し下さった皆さん、ありがとうございました。
 

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 「山伏入門/宮地泰年」

 「図説 役小角/」

 「熊野 異界への旅/山本殖生」
 
 「山岳修験の招待/」

 

 
 ご参考にしてください。  


Posted by かるの at 08:03Comments(0)世間士として

2013年02月20日

本日「天駆ける山伏たち 山と里を結ぶ道」高嶋酒造

 本日18時半より講演致します。

 内容は「天駆ける山伏たち 山と里を結ぶ道」です。




(富士講の開祖・角行)


 山伏と言われた山岳修験者たち。歴史の表舞台に現れる事は少ないが、明治時代までの庶民たちに与えた影響は少なくない。
 余り馴染みが無い修験道の実態と、民衆に与えた文化的な影響についてお話します。


 会費:700円。

 時間:18時30分から


 開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて


 ※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)

 ※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
 

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2013年02月19日

倭姫を辿る 完全版 9日 ③



四条町周辺のラブホテルの様式が面白い。
橿原神宮の近く、静謐な森のすぐそばにあるのであるが…。

9:00神武天皇陵~




9:10池田神社・イトクノモリ古墳


・若桜友苑



戦没者を慰霊する碑が建っている。畝傍山の麓、橿原神宮の近くという所であるからだろう。

続く…。


  


Posted by かるの at 08:04Comments(0)店主

2013年02月18日

2月20日「天駆ける山伏たち 山と里を結ぶ道」高嶋酒造

 2月20日18時半より講演致します。

 内容は「天駆ける山伏たち 山と里を結ぶ道」です。



大峯山の行場・釣鐘岩


 山伏と言われた山岳修験者たち。歴史の表舞台に現れる事は少ないが、明治時代までの庶民たちに与えた影響は少なくない。
 余り馴染みが無い修験道の実態と、民衆に与えた文化的な影響についてお話します。


 会費:700円。

 時間:18時30分から


 開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて


 ※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)

 ※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
 

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2013年02月16日

本日講演「鳥島漂流 沖の太夫たち」ちゃらぽこにて

2月16日15時から東京・東高円寺の散歩カフェ・ちゃらぽこにて行います。

 内容は「鳥島漂流 沖の太夫たち」です。


(小笠原にある漂流民の冥福碑)


 江戸時代中期、藩の米を積み遠州新居の港を出航した勇ましい大鹿丸。
 彼らは予定通りの航海を経て帰港する途中、大風に吹かれ消息を絶った。
 50余日間の漂流の末、彼らが見たのは荒々しい火を噴く山と無数の巨鳥が飛び交う島だった。
 世界海難史上、最も長い20年に亘る過酷な漂流生活を彼らはどう生き延び、どうやって島を脱出したのだろうか。

 会費:1500円(ドリンク付き)

 時間:15時から

 開催場所はコチラ・


 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。


 申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:17Comments(0)世間士として

2013年02月15日

14日「督乗丸漂流 国境なき海の男たち」の参考文献

 14日、三島市のcucurucuにて「督乗丸漂流 国境なき海の男たち」についてお話させて頂きました。

 お越し下さった皆さん、ありがとうございました。
 

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 「ニッポン人異国漂流記/小林茂文」
 
 「世界を見てしまった男たち/春名 徹」

 「督乗丸の漂流/川合彦充」
 
 「異国漂流奇譚集/石井研堂」

 「小栗重吉漂流記/玉井幸助, 加藤一志 」
 
 


 ご参考にして下さい。

※次回は「プロメテウスの天秤計」と題し、人類とエネルギーの歴史についてお話しします。  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2013年02月14日

本日講演「督乗丸漂流 国境なき海の男」cucurucu

本日19時より講演致します。

  内容は「督乗丸漂流 国境なき海の男たち」です。


(重吉がまとめたロシア語単語集「ヲロシャノ言」)


 江戸時代、駿河湾を航行していた尾張と伊豆の船乗りたち。
 彼らは暴風に巻き込まれ、一年半にも及んで太平洋を漂い、遂にはアメリカ大陸にまで到達した。彼らの漂流の苦闘と帰国に便宜を図ったイギリス人・ロシア人船乗りの人道精神の道のりを語ります。

 参加費:1000円(ワンドリンク付き)

 時間:19時から

 ※駐車場がありません。公共交通機関(JR三島駅徒歩5分)か近隣の駐車場をお使い下さい。

 開催場所はコチラ・cucurucu'


申し込みはオーナーメール、もしくはcucurucu'さんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:17Comments(0)世間士として

2013年02月13日

倭姫を辿る 完全版 9日 ②



特に指定されている地区ではないが、景観が整っている地区を歩く。




8:00木葉神社 05出


8:10河俣神社 20出



この神社の祭神は壬申の乱のときに大海人皇子に味方したと言われ、大海人皇子が天皇になった際に神位を授けたという。

畝傍山が非常に目立つ。周りが田畑ばかりであるが、畝傍山を目安に向かう。


  


Posted by かるの at 08:02Comments(0)店主

2013年02月12日

「天武天皇 日本を創った男」講演 参考文献一覧

 2月10・11日、沼津市のteshio、静岡市のセミナーカフェにて「天武天皇 日本を創った男」ついてお話させて頂きました。

 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 日本書紀/講談社学術文庫版
 白村江 古代東アジア大戦の謎/遠山美都男
 白村江以後 国家危機と東アジア外交/森公章
 壬申の乱/亀田隆之
 逆説の日本史 古代怨霊編/井沢元彦
 日本軍事史/高橋典幸ほか
 大王から天皇へ/熊谷公男
 壬申の乱を読み解く/早川万年

 


 ご参考にして下さい。  


Posted by かるの at 08:03Comments(0)世間士として

2013年02月11日

本日「天武天皇 日本を創った男」セミナーカフェ

 本日14時よりしずおかセミナーカフェにて講演致します。

 内容は「天武天皇 日本を創った男」です。



「日本」という国はいつ誕生したのだろうか?
古代、周辺諸国からは「倭国」と呼ばれていた国が自ら「日本」と名乗った。日本における「建国の父」天武天皇こと大海人皇子の生涯と、当時の国際情勢も踏まえて追っていきます。


 会費:500円(お茶付き)。


 開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
 


セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html


申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/


 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました  


Posted by かるの at 08:28Comments(0)世間士として

2013年02月10日

本日「天武天皇 日本を創った男」teshioにて

 2月10日13時半より沼津市のカフェteshioにて講演致します。

 内容は「天武天皇 日本を創った男」です。




「日本」という国はいつ誕生したのだろうか?
古代、周辺諸国からは「倭国」と呼ばれていた国が自ら「日本」と名乗った。日本における「建国の父」天武天皇こと大海人皇子の生涯と、当時の国際情勢も踏まえて追っていきます。



 会費:500円
 ※飲食店ですので1人1オーダーのご協力をお願い致します。

 時間:13時半から

※お車でお越しの方は2人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、1時間無料になります。

 開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて


申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」(★を@に変更してメールを)で直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました  


Posted by かるの at 09:13Comments(0)世間士として

2013年02月09日

2月11日「天武天皇 日本を創った男」セミナーカフェ

 2月11日14時よりしずおかセミナーカフェにて講演致します。

 内容は「天武天皇 日本を創った男」です。


(中大兄皇子と争った額田王)


「日本」という国はいつ誕生したのだろうか?
古代、周辺諸国からは「倭国」と呼ばれていた国が自ら「日本」と名乗った。日本における「建国の父」天武天皇こと大海人皇子の生涯と、当時の国際情勢も踏まえて追っていきます。


 会費:500円(お茶付き)。


 開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
 


セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html


申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/


 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました  


Posted by かるの at 08:03Comments(0)世間士として

2013年02月08日

倭姫を辿る 完全版 9日 ①かぎろゐの空 



6:15起床 7:10チェックアウト

空は雲が多いが、薄くかぎろいが見えた。10年前に奈良盆地に来た時に見た以来である。




7:25天太玉主神社

 40出
近くに澱粉の工場があるからか、鈴川周辺と同じ臭いがする。



全くの盆地にすっくと立ち上がる畝傍山が神々しく見えた。

古代の人もこの神秘性を感じたのだろうか。

続く…。
  


Posted by かるの at 08:03Comments(0)店主