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2008年08月31日
8月最後の思い出に
だがしや楽校 in 三島大社 の日です。
そら☆プリも、風船紙芝居を実演させてもらいます。
10時~13時の間で、
製作から構成まで、
すべて自作の、オリジナルバージョン♪
「かぐやひめ」
おまけで、
「ひもかとおもたら…」
も 実演するかも!?
紙芝居を見てもらったと、
バルーンであるものをつくってもらいます。
何を作るかは、
見てもらったあとのお楽しみ♪
拍子木を打ってもらう方を、
このブログ限定で募集します。
「不尽み逸品堂で見ました」
と言ってくださったあなたには、
スペシャルグッズをプレゼントします。
(ガバゴン券もUPします!)
世界で1つしかない 風船紙芝居
この機会にどうぞ、ご覧下さいませ。
━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━
風船紙芝居 そら☆えすプリ~も
http://fuji3do.i-ra.jp/
「sola esprimo=唯一の表現」
風船と紙芝居の唯一の表現を
世界単位で拡げていきたい☆
━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━
2008年08月30日
だがしや楽校に出店します!
イーラパークでも大々的に告知されてますが、三嶋大社で行われる「だがしや楽校」に私も出店します!
「物販サイトとして立ち上げた事をもう忘れているのでは?
」
というツッコミも受けましたが、忘れた訳ではありません。
今回では現物を並べますので、ネットの写真ではなかなか伝わらない手触りや様々な角度からの景色なども感じ取れると思います
。
ヒッピースタイルの白砂さんにもご協力いただきました。白砂さんのアクセサリーも実際に手にとって感じ取れる機会です。
風船紙芝居・そら☆えすプリ~もの実演もアリ!
ブースは神池の東側、影奉仕さんの隣です。
では、皆さんのお越しをお待ちしてます。

看板を作らねば、と思い中学生以来の習字セットを引っ張り出しました。
「物販サイトとして立ち上げた事をもう忘れているのでは?

というツッコミも受けましたが、忘れた訳ではありません。
今回では現物を並べますので、ネットの写真ではなかなか伝わらない手触りや様々な角度からの景色なども感じ取れると思います

ヒッピースタイルの白砂さんにもご協力いただきました。白砂さんのアクセサリーも実際に手にとって感じ取れる機会です。
風船紙芝居・そら☆えすプリ~もの実演もアリ!
ブースは神池の東側、影奉仕さんの隣です。
では、皆さんのお越しをお待ちしてます。

看板を作らねば、と思い中学生以来の習字セットを引っ張り出しました。
2008年08月28日
西の空へ・15日後半
本殿拝観を果たし、出雲大社を後にする。
大社の門前街を散策。
周辺地図はコチラ

DAIGOさんの知り合いでしょうか。

日本一の大鳥居

一畑電鉄出雲大社前駅。
周りは日本家屋が並ぶ街並みに、突如現れるこの駅舎。昭和5年に造られ、今は国の登録有形文化財です。

駅構内は、ステンドグラスの光に包まれています。

大社周辺でよく見かけたこの電話。町中にあるのがナゾ。


電話帳が一緒にあるので見てみたら、一番に議員さんの名前が。

旧大社駅。廃止された駅ですが、大正時代の優れた建築として保存されました。

多くの人が居たことがわかります。

改札を抜け…

線路は続くか。

野ざらしが残念です。所々傷んでます。
当初は歩いて出雲市駅まで行こうと思いましたが、余りの暑さとアヤしげな黒雲が見えたためバスに乗車。出雲市駅へ。
土産物を購入し郵便局へ。暑い中着ていたスーツを脱ぎ、土産物と一緒に自宅へ送る。
土産物を購入した和菓子屋さんと少し話をしたが、こんなに観光客を見かけたのは初めてとの事。
18:20出雲市駅~19:20仁万駅
路線図はコチラ(pdf)

今日の天気の集大成。

またしても、接続なき終点。
散策、といってももう暗いのでひたすら読書。
20:16仁万駅~21:16浜田駅21:16~22:03益田駅(山口線)22:06~22:45津和野駅

ここで終電。
今日の寝床を探し求める。
雨上がりというのもあって、物凄い静寂でした。自分の足音も響くかのよう。肌寒さを感じます。
開いているお店は一軒もない。夕食を摂ってないのが堪えました。

闇に浮かぶ教会。路地を曲がったら急に現れたのでビックリ。
津和野は美しい街並みですが、その美しさがディズニーランド効果を生むのでしょうか。町の民俗資料館とかが開けっ放しです。
23:50就寝。
大社の門前街を散策。
周辺地図はコチラ

DAIGOさんの知り合いでしょうか。

日本一の大鳥居

一畑電鉄出雲大社前駅。
周りは日本家屋が並ぶ街並みに、突如現れるこの駅舎。昭和5年に造られ、今は国の登録有形文化財です。

駅構内は、ステンドグラスの光に包まれています。

大社周辺でよく見かけたこの電話。町中にあるのがナゾ。


電話帳が一緒にあるので見てみたら、一番に議員さんの名前が。
旧大社駅。廃止された駅ですが、大正時代の優れた建築として保存されました。
多くの人が居たことがわかります。
改札を抜け…
線路は続くか。
野ざらしが残念です。所々傷んでます。
当初は歩いて出雲市駅まで行こうと思いましたが、余りの暑さとアヤしげな黒雲が見えたためバスに乗車。出雲市駅へ。
土産物を購入し郵便局へ。暑い中着ていたスーツを脱ぎ、土産物と一緒に自宅へ送る。
土産物を購入した和菓子屋さんと少し話をしたが、こんなに観光客を見かけたのは初めてとの事。

路線図はコチラ(pdf)

今日の天気の集大成。

またしても、接続なき終点。
散策、といってももう暗いのでひたすら読書。


ここで終電。
今日の寝床を探し求める。
雨上がりというのもあって、物凄い静寂でした。自分の足音も響くかのよう。肌寒さを感じます。
開いているお店は一軒もない。夕食を摂ってないのが堪えました。

闇に浮かぶ教会。路地を曲がったら急に現れたのでビックリ。
津和野は美しい街並みですが、その美しさがディズニーランド効果を生むのでしょうか。町の民俗資料館とかが開けっ放しです。
23:50就寝。
2008年08月26日
西の空へ・15日前半
今回の旅の目的は、50年ぶりに行われる出雲大社本殿の造営に伴って行われる、本殿の一般公開を見に行く事であった。
当初、予約の受付申請をしたがハネられてしまい、ぶっつけ本番で赴くことにしたのである。本当に拝観が出来るかどうか、この段階においても非常に不安であった。
出雲大社周辺の地図はコチラ
5:15起床する。
もう明るいので野宿がバレないようにさっさと撤収し駅へ。当初、寝ようと思っていた所の先客さんはまだお休みのご様子。
5:36米子駅~6:07松江駅
汽車(ディーゼル車なので)内には、昨日の終電で見かけた顔が何人か居た。
次の汽車までの待ち時間、松江駅周辺を散策する。ここもまた大規模な公共施設が多い。

至る所で「だんだん」という言葉がありました。出雲弁で「ありがとう」の意味とか。
6:59松江駅~7:47出雲市駅
車窓からは宍道湖が朝日に輝いていた。
8:05出雲市駅~8:29出雲大社前

バスで行こうか、電車で行こうか。電車の様子を見に行って帰ってきたら、もう行列。

ここから境内までも少々歩きます。

もう凄い込みようです。

並んだ甲斐あってなんとか整理券を入手。
しかし指定された拝観時間は12:30であった。朝一番でもこの時間。昨日のダイアの乱れが口惜しい。予定では午前中に拝観を済ませ、早々に神戸へと移動する目的であった。午後では神戸に辿りつけないため、また予定を組みなおす事に。
ここで整理券を貰った人たちは拝観時間までの時間をどう潰すか。
非常に上手い戦略だと思ったが、整理券を配った所に出雲大社のすぐ近くにある島根県立古代出雲歴史博物館の割引券が置いてあるのである。大半の人がこれを持って博物館へと流れた。
私はコレがあろうとなかろうとこの博物館へ行く予定であったのだが、この割引券攻勢のお陰で博物館は大混雑!受付に並ぶだけでも一時間は必要となっていた。流石にコレはと思い、周辺の散策へと出た。

大社の周りは、大社に関わる人たちの家が並びます。

この真奈井の清水を飲み水として汲みます。

歌舞伎の創始者・出雲阿国の墓に自分の周りの芸事する人たちの向上を祈願。

神話の国譲りの舞台となった稲佐の浜。
ここで休憩。非常に陽射しがキツい上に、本殿拝観のルールとして正装でなければならないという規定があったため、スーツ姿であったので、非常にアツい。
戻って近くの蕎麦屋にて食事。すると12:30に近づき大社の本殿に向かう。

並んでいるときに一波乱。
少し雨がパラついていたのだが、ここで雷鳴が鳴り響き土砂降りに
!幸い、テントの中だったので濡れずに済んだが、外を歩くときには止んで良かった。

さて、本殿の拝観である。
本殿内は撮影禁止であったため、見た限りの事を言いますと、「一つ一つの部材がとんでもなく巨大」なのである。現在の本殿は1774年に造営されたものであるが、クレーンなど建機が無い当時にこれだけの巨大な用材を組み上げたというのが驚嘆に値する。それでいて全く傷んでいる様子が無い。今回は屋根のみの造営になるそうだが、それでも七十億円だそうだ。
本殿の周りを右に廻った後、中を拝見。天井には極彩色の雲の絵。これも全く色褪せていない。雲の絵は七つであるが、「八雲」ではないのかとの質問が上がったのに対し、これは一部未完成な部分を残す事で、発展の余地を残す、という思想の表れではないかとの答えでした。
当初、予約の受付申請をしたがハネられてしまい、ぶっつけ本番で赴くことにしたのである。本当に拝観が出来るかどうか、この段階においても非常に不安であった。
出雲大社周辺の地図はコチラ
5:15起床する。
もう明るいので野宿がバレないようにさっさと撤収し駅へ。当初、寝ようと思っていた所の先客さんはまだお休みのご様子。

汽車(ディーゼル車なので)内には、昨日の終電で見かけた顔が何人か居た。
次の汽車までの待ち時間、松江駅周辺を散策する。ここもまた大規模な公共施設が多い。

至る所で「だんだん」という言葉がありました。出雲弁で「ありがとう」の意味とか。

車窓からは宍道湖が朝日に輝いていた。


バスで行こうか、電車で行こうか。電車の様子を見に行って帰ってきたら、もう行列。

ここから境内までも少々歩きます。

もう凄い込みようです。

並んだ甲斐あってなんとか整理券を入手。

しかし指定された拝観時間は12:30であった。朝一番でもこの時間。昨日のダイアの乱れが口惜しい。予定では午前中に拝観を済ませ、早々に神戸へと移動する目的であった。午後では神戸に辿りつけないため、また予定を組みなおす事に。
ここで整理券を貰った人たちは拝観時間までの時間をどう潰すか。
非常に上手い戦略だと思ったが、整理券を配った所に出雲大社のすぐ近くにある島根県立古代出雲歴史博物館の割引券が置いてあるのである。大半の人がこれを持って博物館へと流れた。
私はコレがあろうとなかろうとこの博物館へ行く予定であったのだが、この割引券攻勢のお陰で博物館は大混雑!受付に並ぶだけでも一時間は必要となっていた。流石にコレはと思い、周辺の散策へと出た。

大社の周りは、大社に関わる人たちの家が並びます。

この真奈井の清水を飲み水として汲みます。

歌舞伎の創始者・出雲阿国の墓に自分の周りの芸事する人たちの向上を祈願。

神話の国譲りの舞台となった稲佐の浜。
ここで休憩。非常に陽射しがキツい上に、本殿拝観のルールとして正装でなければならないという規定があったため、スーツ姿であったので、非常にアツい。
戻って近くの蕎麦屋にて食事。すると12:30に近づき大社の本殿に向かう。

並んでいるときに一波乱。
少し雨がパラついていたのだが、ここで雷鳴が鳴り響き土砂降りに


さて、本殿の拝観である。
本殿内は撮影禁止であったため、見た限りの事を言いますと、「一つ一つの部材がとんでもなく巨大」なのである。現在の本殿は1774年に造営されたものであるが、クレーンなど建機が無い当時にこれだけの巨大な用材を組み上げたというのが驚嘆に値する。それでいて全く傷んでいる様子が無い。今回は屋根のみの造営になるそうだが、それでも七十億円だそうだ。
本殿の周りを右に廻った後、中を拝見。天井には極彩色の雲の絵。これも全く色褪せていない。雲の絵は七つであるが、「八雲」ではないのかとの質問が上がったのに対し、これは一部未完成な部分を残す事で、発展の余地を残す、という思想の表れではないかとの答えでした。
後半に続く…。
2008年08月23日
小川昌美作陶展
三島市在住の陶芸家・小川昌美氏の作陶展「うい」が開かれている。

K美術館企画展「NOIZ・2007」展 出展作品から
実は私と小川氏とは付き合いがある間柄であります。
最近、何かと誘っても今忙しいとの返事でありましたが、どうやらこの作品展に向けての作品つくりがあったようです。
かつて、師事していた先生の元へと三島から天城の吉奈まで自転車で通っていたというバイタリティと、とにかく実践あるのみと試行錯誤して作品を生み出す姿勢からは、他の人には真似できないオリジナリティに溢れています。
陶芸というと器というイメージがありますが、彼女は形にこだわらず土が火に包まれた様を表したいと言います。
今までの陶芸展とは一味違う作品をお楽しみ下さい。
ギャラリーnoirにて
K美術館企画展「NOIZ・2007」展 出展作品から
実は私と小川氏とは付き合いがある間柄であります。
最近、何かと誘っても今忙しいとの返事でありましたが、どうやらこの作品展に向けての作品つくりがあったようです。
かつて、師事していた先生の元へと三島から天城の吉奈まで自転車で通っていたというバイタリティと、とにかく実践あるのみと試行錯誤して作品を生み出す姿勢からは、他の人には真似できないオリジナリティに溢れています。
陶芸というと器というイメージがありますが、彼女は形にこだわらず土が火に包まれた様を表したいと言います。
今までの陶芸展とは一味違う作品をお楽しみ下さい。
ギャラリーnoirにて
9月7日まで
タグ :陶芸
2008年08月21日
西の空へ・14日行程
14日の行程です。
この日はほぼ移動のみに費やしました。
6:10大岡駅(御殿場線)~6:18沼津駅(東海道線)6:27~8:44浜松駅8:50~9:27豊橋駅9:36~11:03大垣駅11:47~11:47米原駅11:52~
この辺りは何時も来ているが、ここからは余り来た事がない領域。
14:20姫路駅14:28~14:38網干駅14:47~14:57相生駅15:25~
米原から姫路までスムーズに来ているのに、姫路から岡山までの間の接続が異様に悪い。その辺りは地域住民も感じているのか、
「姫路~岡山間の直通運転を!皆さんも往復切符を当駅で買いましょう。」
なんて看板が掲げてあった。
16:31岡山駅(伯備線)16:51~
岡山駅では童謡「ももたろう」がホームに流れている。そんなほのぼのとした音楽に対して、駅は再開発によって非常に近代的な作りになった。
17:39総社駅18:17~
総社駅で待ち合わせ時間があったので周辺を散策。和菓子を購入。
19:32新見駅21:44~
ここで一波乱。

特急が普通列車より充実してるってどういう訳だ。
ここに来た時には特に雨は降っては無かったのだが、大雨が降ったらしくダイアが混乱。その結果、二時間近い待ち時間を余儀なくされる。
待ち時間に時刻表を見ると、出雲に辿りつけない事が判明。特急券を買おうと逡巡するが、そんな金は無いのであきらめる。実際、同じ質問をぶつけている人が何人か居た。
当初の計画では、この日には出雲市に行って出雲大社の近くまで行く予定だったのだが…。京都から山陰線に乗っていれば辿り着いたのに…と思っても後の祭り。時刻表を見て、明日の計画を練り直す。
仕方なく外に出ると、本屋があったのでココで時間を潰し、弁当屋さんで買った弁当を食べる。
23:30米子駅(山陰線)にて終電。

駅の周りにはダイアの混乱に翻弄された人がたくさん、寝場所を求めて流浪していた。私もその一人である。
雨は降ってないし、まだ一日目。汗もかいてないので野宿を敢行。野宿場所を探し求め適当な場所を発見。米子駅周辺は意外に大規模な公共施設が多いので、野宿場所を求めるのが難しかった。
1:30そこで就寝する。昨日の写真です。
この日はほぼ移動のみに費やしました。

この辺りは何時も来ているが、ここからは余り来た事がない領域。

米原から姫路までスムーズに来ているのに、姫路から岡山までの間の接続が異様に悪い。その辺りは地域住民も感じているのか、
「姫路~岡山間の直通運転を!皆さんも往復切符を当駅で買いましょう。」
なんて看板が掲げてあった。

岡山駅では童謡「ももたろう」がホームに流れている。そんなほのぼのとした音楽に対して、駅は再開発によって非常に近代的な作りになった。

総社駅で待ち合わせ時間があったので周辺を散策。和菓子を購入。

ここで一波乱。

特急が普通列車より充実してるってどういう訳だ。

ここに来た時には特に雨は降っては無かったのだが、大雨が降ったらしくダイアが混乱。その結果、二時間近い待ち時間を余儀なくされる。
待ち時間に時刻表を見ると、出雲に辿りつけない事が判明。特急券を買おうと逡巡するが、そんな金は無いのであきらめる。実際、同じ質問をぶつけている人が何人か居た。
当初の計画では、この日には出雲市に行って出雲大社の近くまで行く予定だったのだが…。京都から山陰線に乗っていれば辿り着いたのに…と思っても後の祭り。時刻表を見て、明日の計画を練り直す。
仕方なく外に出ると、本屋があったのでココで時間を潰し、弁当屋さんで買った弁当を食べる。


駅の周りにはダイアの混乱に翻弄された人がたくさん、寝場所を求めて流浪していた。私もその一人である。
雨は降ってないし、まだ一日目。汗もかいてないので野宿を敢行。野宿場所を探し求め適当な場所を発見。米子駅周辺は意外に大規模な公共施設が多いので、野宿場所を求めるのが難しかった。
1:30そこで就寝する。昨日の写真です。
2008年08月20日
西の空へ
14日から19日に掛けて旅してきました。

旅の総覧は以下の通りであります。

大岡駅(御殿場線)から電車乗車、沼津駅(東海道線)→神戸駅(山陽線)→岡山駅(伯備線)→と、電車移動にて米子駅(山陰線)にて終電。

米子→出雲市駅、
バスにて出雲大社へ。
出雲大社周辺および出雲市駅を散策。
出雲市駅→益田駅(山口線)→津和野駅

津和野の街並みを散策。
津和野駅→山口駅。
山口駅周辺を散策。
上山口駅→新山口駅(JR山陽線)→三ノ宮駅。
友人と会う。

神戸市を散策。生田神社から須磨浦公園まで。海岸沿いを中心に。

須磨浦公園から神戸市街地へ戻り、湊川公園へ。
友人のバイクに乗り奈良へ向かう、途中、浜寺公園駅(大阪府堺市)経由
。
奈良市、大和西大寺駅にて奈良在住の友人と会う。三人で会食。

友人と別れ、奈良駅まで散策。
JR奈良駅(関西本線)→JR難波駅。
難波周辺から梅田まで歩く。
JR大阪駅(東海道線)→沼津駅→下土狩駅(御殿場線)。
帰宅へ。
詳しい行動は後日、上げて行こうと思います。
なお、この期間不在の間、コメントに返事をして下さった方々、ありがとうございました。
冒頭の写真は、久しぶりに野宿したのでその様子を撮ってみました。

旅の総覧は以下の通りであります。
14日


15日



出雲大社周辺および出雲市駅を散策。

16日

津和野の街並みを散策。

山口駅周辺を散策。

友人と会う。
17日

神戸市を散策。生田神社から須磨浦公園まで。海岸沿いを中心に。
18日

須磨浦公園から神戸市街地へ戻り、湊川公園へ。
友人のバイクに乗り奈良へ向かう、途中、浜寺公園駅(大阪府堺市)経由

奈良市、大和西大寺駅にて奈良在住の友人と会う。三人で会食。
19日

友人と別れ、奈良駅まで散策。

難波周辺から梅田まで歩く。

帰宅へ。
詳しい行動は後日、上げて行こうと思います。
なお、この期間不在の間、コメントに返事をして下さった方々、ありがとうございました。
冒頭の写真は、久しぶりに野宿したのでその様子を撮ってみました。
2008年08月16日
15時から湯~トピアかんなみにて実演!
16日 15時~
湯~トピアかんなみ
にて 実演いたします。

育ての親、めんぼーくんとの共演です。
お盆休みの真っ只中。
湯ったり温泉と、
風船紙芝居の癒しはいかがですか?
ぜひお越しください。
--
━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━
風船紙芝居 そら☆えすプリ~も
http://fuji3do.i-ra.jp/
「sola esprimo=唯一の表現」
風船と紙芝居の唯一の表現を
世界単位で拡げていきたい☆
8月31日 午前 だがしや楽校in 三嶋大社
9月13日 中秋の名月イベント 三島暦師の館
━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━
湯~トピアかんなみ
にて 実演いたします。

育ての親、めんぼーくんとの共演です。
お盆休みの真っ只中。
湯ったり温泉と、
風船紙芝居の癒しはいかがですか?
ぜひお越しください。
--
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風船紙芝居 そら☆えすプリ~も
http://fuji3do.i-ra.jp/
「sola esprimo=唯一の表現」
風船と紙芝居の唯一の表現を
世界単位で拡げていきたい☆
8月31日 午前 だがしや楽校in 三嶋大社
9月13日 中秋の名月イベント 三島暦師の館
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2008年08月15日
9日 伊豆の国市立花台区 納涼大会に出演しました
午後から空がどんより曇り、
ゴロゴロピカピカ、雷が鳴り、大雨が降った会場。
不安も多い中、雨に負けない子供たちが何人も。
19時過ぎ~10分間 という短い時間で実演決定。
子供:60人位
大人:50人位
演目:「ひもかとおもったら…」みき 立花台での思い出バージョン
時間の関係で、枚数をかなり減らしましたが、
トークを充実させてみました。
子供の食いつきは、今までで一番すごかったかも。
幼稚園のように、座る位置がはっきりしていないからか…
とにかく前へ前へ、子供が出てきてしまった。
「風船が欲しい」
という声がたくさん聞こえて、ざわついたけれど、
見てくれて、反応する子も多かった。
高学年のおにいちゃんなんかの、
風船や、紙芝居に対する軽い突っ込みが、
こりゃまたいい感ナイス!
とってもいい時でした。
残りの風船は、
めんぼーくんと勝ったらじゃんけんで、
プレゼントしました。
※写真撮影が出来ずスミマセン。
- ━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━
風船紙芝居 そら☆えすプリ~も
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「sola esprimo=唯一の表現」
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世界単位で拡げていきたい☆
8月16日 15時~ 湯~トピアかんなみ
31日 午前 だがしや楽校in 三嶋大社
9月13日 中秋の名月イベント 三島暦師の館
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ゴロゴロピカピカ、雷が鳴り、大雨が降った会場。
不安も多い中、雨に負けない子供たちが何人も。
19時過ぎ~10分間 という短い時間で実演決定。
子供:60人位
大人:50人位
演目:「ひもかとおもったら…」みき 立花台での思い出バージョン
時間の関係で、枚数をかなり減らしましたが、
トークを充実させてみました。
子供の食いつきは、今までで一番すごかったかも。
幼稚園のように、座る位置がはっきりしていないからか…
とにかく前へ前へ、子供が出てきてしまった。
「風船が欲しい」
という声がたくさん聞こえて、ざわついたけれど、
見てくれて、反応する子も多かった。
高学年のおにいちゃんなんかの、
風船や、紙芝居に対する軽い突っ込みが、
こりゃまたいい感ナイス!
とってもいい時でした。
残りの風船は、
めんぼーくんと勝ったらじゃんけんで、
プレゼントしました。
※写真撮影が出来ずスミマセン。
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「sola esprimo=唯一の表現」
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8月16日 15時~ 湯~トピアかんなみ
31日 午前 だがしや楽校in 三嶋大社
9月13日 中秋の名月イベント 三島暦師の館
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2008年08月14日
8月4日 伊豆長岡戦国花火大会
8月4日 17時20分~40分位まで
狩野川河川敷 特設ステージにて、実演しました。
まだ、昼間の暑さが冷めやらぬ時間帯。
平日のため、お祭りムードも薄かったですが、
なんとか、集まってくれたお客様
大人:10人弱
子供:15人程度
イベントステージでの初回のため、
開始前は全く人が集まっておらず、
4~5人の子供だけ…
それじゃあ困る!
と、ミスあやめさんのアナウンスと、
拍子木での声かけで、
徐々に人が集まる。
演目 「ひもかとおもったら・・・」狩野川バージョン
屋外の、放たれたステージでしたが、
マイクの通りがものすごく良く、
さらに人が増える。
前には子供たち、後ろには大人が集まってくれた。
最初は受け答えが少なかったけど、
小学校2年ほどの男の子のおかげで、
多くの子たちが答えてくれました。
少し後ろの、高学年の女の子たちが、
何人かで、声を揃えて答えてくれたときは、
かなりの手応えを感じました。
恥ずかしがる、微妙なお年頃なので、
なかなか反応の薄い年代なんです。
お祭りだから?
それとも、
本当におもしろい!と思ってくれたのかしら?
伊豆の国市の教育も、
捨てたもんじゃありません。
ひとみちゃんのバルーンの具合も、
屋外なのに、意外と良かったです
ためになる部分も、ためになってくれたでしょうか??


出来上がった風船を配る際も、
じゃんけんがスムーズにいきました。
最後、残った二人は、
年上の子が、年下の子に譲る という、
心温まる出来事もありました。
見に来て下さったみなさん、
ありがとうございました。
狩野川河川敷 特設ステージにて、実演しました。
まだ、昼間の暑さが冷めやらぬ時間帯。
平日のため、お祭りムードも薄かったですが、
なんとか、集まってくれたお客様
大人:10人弱
子供:15人程度
イベントステージでの初回のため、
開始前は全く人が集まっておらず、
4~5人の子供だけ…
それじゃあ困る!
と、ミスあやめさんのアナウンスと、
拍子木での声かけで、
徐々に人が集まる。
演目 「ひもかとおもったら・・・」狩野川バージョン
屋外の、放たれたステージでしたが、
マイクの通りがものすごく良く、
さらに人が増える。

前には子供たち、後ろには大人が集まってくれた。
最初は受け答えが少なかったけど、
小学校2年ほどの男の子のおかげで、
多くの子たちが答えてくれました。
少し後ろの、高学年の女の子たちが、
何人かで、声を揃えて答えてくれたときは、
かなりの手応えを感じました。
恥ずかしがる、微妙なお年頃なので、
なかなか反応の薄い年代なんです。
お祭りだから?
それとも、
本当におもしろい!と思ってくれたのかしら?
伊豆の国市の教育も、
捨てたもんじゃありません。
ひとみちゃんのバルーンの具合も、
屋外なのに、意外と良かったです
ためになる部分も、ためになってくれたでしょうか??


出来上がった風船を配る際も、
じゃんけんがスムーズにいきました。
最後、残った二人は、
年上の子が、年下の子に譲る という、
心温まる出来事もありました。
見に来て下さったみなさん、
ありがとうございました。
その後はお祭りを楽しみました。

出陣前の儀式を再現。これが結婚式の三三九度になったとの事。

火縄銃の轟音が轟きます。


やっぱり最後は花火ですね。
2008年08月11日
はるばる阿蘇から
阿蘇地域振興デザインセンター事務局長・坂元 英俊氏の講演を聴いてきました。
阿蘇地域振興デザインセンターは、言うまでもなく熊本県阿蘇地域の町興しを行っている団体です。
ちなみに、坂元氏は漫画「クッキングパパ」にも登場している。
まず始めに、坂元氏が長泉観光協会の人に案内された町の観光スポットにて撮影した写真を紹介。
そこから見えるに訪れた所は、富士竹類植物園・ヴァンジ彫刻庭園美術館・井上靖文学館・水と緑の杜公園・水神社といったところです。
面白かったのは単に景色を撮っているのではなく、本人が言う所の「空気感」を人に伝えるようにしなければならない、という所でした。
例として挙げたのが、竹類植物園にて「竹が沢山見れます」ではなく「竹からそよぐ風の涼やかさ」でした。
今までの観光としては「アレがあります、コレがあります」という単なる紹介型だったのが、コレからは自分たちの地域の特性を把握した上で、他地域の人に「私達の町でどう過ごすか」を提案する事だとの指摘でした。
そして坂元氏の地元、阿蘇地域での事例に。
阿蘇地域は、九州の中でも有数の観光地であるが、特定の観光地のみに観光客が集中し、一般定住者の行動範囲である商店街などは疲弊し、人口も減っているのが実情であるという。
そこで、現状の認識・地域ツーリズムの作成・公共交通の利用・情報発信・九州の地域連携を挙げた。
一例として、地元商店街に人が来るようにはどうすれば良いかと相談された際、
「名物を三つ作って欲しい。客が30分居られるように出来たら、地元のテレビに紹介する。」
と約束したそうだ。
そこで、阿蘇地域の郷土食であった「イナリ寿司」。馬肉を使った「コロッケ」。阿蘇の牧場牛乳を使用した「シュークリーム」を作った。
それで以て、地元のテレビ局にて取り上げられてから、次第に商店街にも観光客が足を運ぶようになったという。
増えてきた観光客の利便性を高めるために公共交通の利便性を高めることに。
バスのアクセスなどはバス会社の協力が不可欠であるが、それ以外にもアクセスをわかりやすく示した路線図の作成、レンタサイクルなどを行った。
今までのマイカーでの観光では特定の観光スポットを巡る「点」であったが、公共交通を組み合わせた観光客は「面」での観光効果を感じたという。
阿蘇地域だけでなく、熊本空港や新幹線の駅も含めたアクセス利便性を高めた。
この結果、観光客だけでなく地元の人たちも商店街に足を運ぶようになったという。
新しい事を始めるには、既存の団体は障害になる事が多いとのことである。
今までの団体であると、計画性が無い物事には非協力的で文句を言って来る事が多々あるという。それでいて、議員などが出てくることがある。
そこで、勝手連的に物事を始め、計画は無くとも既成事実を積み重ねていく事で既存の団体も巻き込むことが手っ取り早いとの事。
なかなか鋭い指摘であります。
最も大事なこととして、人を呼び込むためには自分も含め、その地域の人たちが地域を好きである事が大事であるという。
言わば、死ぬ時にこの街に住んで良かった、と思えるようでなければならないと。
それには、「元気な人」が必要で、元気な人の要素として「学び好き」「素直」「プラス思考」である事を挙げた。そして、それにはまず自分がなる事が必要であると。
坂元氏は、
「どんな時でもニコニコしている事。そうすれば大変な事でも苦しさを感じない。」
と締められました。
街づくりの具体的な事例と、個人としてどうあるべきか。この二つが上手く組み合わさった楽しい講演でした。
私が阿蘇に行った時、まだこの街づくりの活動が実を結んでいなかったのか、景色の素晴らしさは十分に堪能しましたが、余り人に対しての良い印象はなかったのです。
どう変わったのかを確かめに行きたいものです。
そして、坂元氏が趣味としている「縄文巨石遺構研究、天文考古学」の話も聞いてみたいものです。


写真は私が阿蘇へ行った時の物です
阿蘇地域振興デザインセンターは、言うまでもなく熊本県阿蘇地域の町興しを行っている団体です。
ちなみに、坂元氏は漫画「クッキングパパ」にも登場している。
まず始めに、坂元氏が長泉観光協会の人に案内された町の観光スポットにて撮影した写真を紹介。
そこから見えるに訪れた所は、富士竹類植物園・ヴァンジ彫刻庭園美術館・井上靖文学館・水と緑の杜公園・水神社といったところです。
面白かったのは単に景色を撮っているのではなく、本人が言う所の「空気感」を人に伝えるようにしなければならない、という所でした。
例として挙げたのが、竹類植物園にて「竹が沢山見れます」ではなく「竹からそよぐ風の涼やかさ」でした。
今までの観光としては「アレがあります、コレがあります」という単なる紹介型だったのが、コレからは自分たちの地域の特性を把握した上で、他地域の人に「私達の町でどう過ごすか」を提案する事だとの指摘でした。
そして坂元氏の地元、阿蘇地域での事例に。
阿蘇地域は、九州の中でも有数の観光地であるが、特定の観光地のみに観光客が集中し、一般定住者の行動範囲である商店街などは疲弊し、人口も減っているのが実情であるという。
そこで、現状の認識・地域ツーリズムの作成・公共交通の利用・情報発信・九州の地域連携を挙げた。
一例として、地元商店街に人が来るようにはどうすれば良いかと相談された際、
「名物を三つ作って欲しい。客が30分居られるように出来たら、地元のテレビに紹介する。」
と約束したそうだ。
そこで、阿蘇地域の郷土食であった「イナリ寿司」。馬肉を使った「コロッケ」。阿蘇の牧場牛乳を使用した「シュークリーム」を作った。
それで以て、地元のテレビ局にて取り上げられてから、次第に商店街にも観光客が足を運ぶようになったという。
増えてきた観光客の利便性を高めるために公共交通の利便性を高めることに。
バスのアクセスなどはバス会社の協力が不可欠であるが、それ以外にもアクセスをわかりやすく示した路線図の作成、レンタサイクルなどを行った。
今までのマイカーでの観光では特定の観光スポットを巡る「点」であったが、公共交通を組み合わせた観光客は「面」での観光効果を感じたという。
阿蘇地域だけでなく、熊本空港や新幹線の駅も含めたアクセス利便性を高めた。
この結果、観光客だけでなく地元の人たちも商店街に足を運ぶようになったという。
新しい事を始めるには、既存の団体は障害になる事が多いとのことである。
今までの団体であると、計画性が無い物事には非協力的で文句を言って来る事が多々あるという。それでいて、議員などが出てくることがある。
そこで、勝手連的に物事を始め、計画は無くとも既成事実を積み重ねていく事で既存の団体も巻き込むことが手っ取り早いとの事。
なかなか鋭い指摘であります。
最も大事なこととして、人を呼び込むためには自分も含め、その地域の人たちが地域を好きである事が大事であるという。
言わば、死ぬ時にこの街に住んで良かった、と思えるようでなければならないと。
それには、「元気な人」が必要で、元気な人の要素として「学び好き」「素直」「プラス思考」である事を挙げた。そして、それにはまず自分がなる事が必要であると。
坂元氏は、
「どんな時でもニコニコしている事。そうすれば大変な事でも苦しさを感じない。」
と締められました。
街づくりの具体的な事例と、個人としてどうあるべきか。この二つが上手く組み合わさった楽しい講演でした。
私が阿蘇に行った時、まだこの街づくりの活動が実を結んでいなかったのか、景色の素晴らしさは十分に堪能しましたが、余り人に対しての良い印象はなかったのです。
どう変わったのかを確かめに行きたいものです。
そして、坂元氏が趣味としている「縄文巨石遺構研究、天文考古学」の話も聞いてみたいものです。


写真は私が阿蘇へ行った時の物です
2008年08月09日
伊豆の国市立花台区 夏祭り納涼祭に出演します!
とってもローカルな話題ですが、
そら☆えすプリ~も 超地元のお祭りに出演します。
今回は、育ての親でもある、劇団いず夢の
めんぼーくんと共演です。
そら☆プリ みきの育った地での実演・・・
なんだかとってもフクザツな気分ですが、
頑張りますので、応援よろしくお願いします。
場所 立花台区 児童公園
時間 19:30から
そら☆えすプリ~も 超地元のお祭りに出演します。
今回は、育ての親でもある、劇団いず夢の
めんぼーくんと共演です。
そら☆プリ みきの育った地での実演・・・
なんだかとってもフクザツな気分ですが、
頑張りますので、応援よろしくお願いします。
場所 立花台区 児童公園
時間 19:30から
2008年08月08日
ホントに×4
アーティストのまさみさんとサファリパークに行って来ました。
サファリパークは子供の時以来です。その時は車にエアコンが無かったため、少しだけ開けていた窓からシマウマに顔を舐められた記憶があります。

こんにちは、クマ課 営業課長です。みたいな。

コワサのアピールでしょうか。

ライオンが思ってたよりも沢山いました。

画像ではわかりませんが、歩く姿が美しいです。

ある意味、ライオンやトラより怖いですね。

置物かと勘違いしたほど、固まってました。

コレが本当のシカト?

暑苦しさ満点です。

美しいです。

せんとくんをどう思いますか?
猛獣が見どころとしてあるようですが、どちらかというと草食動物のエリアの方が面白いですね。
で、車では一覧してしまいましたが、それ以上に触れ合いゾーンに居るカンガルーが面白かった。

このように触れ合えます。噛まれてますが…。

動物愛護の観点からは不謹慎と思われるかもしれないが、この光景を間近に見るとカンガルーにボクシングをさせた気持ちもわかるような気がします。
中学生のケンカみたいです。血流れてます。

立ち上がると人の背丈もあるカンガルーがピョンピョン跳んでいるのを間近で見られるのは迫力満点。ぶつかったら気絶するだろうな…。
私らの後に学生らしきの集団が「カワイイー!」と言ってましたが、あの格闘シーンを見ていません。その後、悲鳴が聞こえました。
園内には心和ませる音楽が流れているのですが、そこに演習の砲弾の音が重なっていて不思議な空間でした。
時間が無かったのですが、ウォーキングサファリもやってみたかったです。
私は動物園よりも植物園派なのですが、改めて見てみると面白い事を実感しました。
で、最後に土産物を。

日本酒にこのネーミングはスゴすぎです。
サファリパークは子供の時以来です。その時は車にエアコンが無かったため、少しだけ開けていた窓からシマウマに顔を舐められた記憶があります。

こんにちは、クマ課 営業課長です。みたいな。

コワサのアピールでしょうか。

ライオンが思ってたよりも沢山いました。

画像ではわかりませんが、歩く姿が美しいです。

ある意味、ライオンやトラより怖いですね。

置物かと勘違いしたほど、固まってました。

コレが本当のシカト?

暑苦しさ満点です。

美しいです。

せんとくんをどう思いますか?
猛獣が見どころとしてあるようですが、どちらかというと草食動物のエリアの方が面白いですね。
で、車では一覧してしまいましたが、それ以上に触れ合いゾーンに居るカンガルーが面白かった。

このように触れ合えます。噛まれてますが…。

動物愛護の観点からは不謹慎と思われるかもしれないが、この光景を間近に見るとカンガルーにボクシングをさせた気持ちもわかるような気がします。
中学生のケンカみたいです。血流れてます。

立ち上がると人の背丈もあるカンガルーがピョンピョン跳んでいるのを間近で見られるのは迫力満点。ぶつかったら気絶するだろうな…。
私らの後に学生らしきの集団が「カワイイー!」と言ってましたが、あの格闘シーンを見ていません。その後、悲鳴が聞こえました。
園内には心和ませる音楽が流れているのですが、そこに演習の砲弾の音が重なっていて不思議な空間でした。
時間が無かったのですが、ウォーキングサファリもやってみたかったです。
私は動物園よりも植物園派なのですが、改めて見てみると面白い事を実感しました。
で、最後に土産物を。

日本酒にこのネーミングはスゴすぎです。
2008年08月04日
本日、伊豆長岡戦国花火大会にて出演!
8月4日(月) 戦国花火大会にて そら☆えすプリ~も 実演します!
場所は、千歳橋付近です。
時間は17時20分~
詳細は、こちらをご覧ください↓
http://www.izunotabi.com/hanabi/event.html
プログラムでは「風船紙芝居」となっています。
20分で、狩野川花火大会らしい実演が出来るように、
ただ今台本考え中
作った風船は、
演目中にプレゼントします。
今回は、スペシャルゲスト「ふじっぴー」も出演!
月曜の夜ですが、
お時間ある方、是非いらしてください!!
場所は、千歳橋付近です。
時間は17時20分~
詳細は、こちらをご覧ください↓
http://www.izunotabi.com/hanabi/event.html
プログラムでは「風船紙芝居」となっています。
20分で、狩野川花火大会らしい実演が出来るように、
ただ今台本考え中
作った風船は、
演目中にプレゼントします。
今回は、スペシャルゲスト「ふじっぴー」も出演!
月曜の夜ですが、
お時間ある方、是非いらしてください!!
2008年08月03日
日本で一番高い所で全国デビューを叫ぶ・実行編
そら☆えすプリ~も 富士山頂公演
7月28日(月曜)12:20~
富士山頂上浅間大社奥宮 鳥居前
観客:知人2名、他 やじ馬少々
ものすごい風+寒さ、おまけに少しの雨の中、
鳥居前での実演。
ご覧の通り、メイド服で。
なんせ、メイド服で登ったのですから・・・。
というのは冗談で、山頂トイレで着替えました。
(トイレのおじさんが「なめてるな」と言ったとか、言わなかったとか)
演目は、「ひもかとおもったら・・・「富士山頂」バージョン」
いつもの話に、昨晩の富士登山での思い出+綺麗な星をトッピング☆
大人しかいませんでしたが、いかがだったでしょう。
かるの大先生??

さすがに、舞台は持参できず、紙芝居は手持ちしましたが、
ものすごい風、かぜ、カゼ・・・
紙芝居は飛ばされそうになるし、
作ったバルーンもどこかに行きそうだし・・・
手がかじかんでいたのか、気圧の関係か、
バルーンの形が思うように決まらず、大変だった様子。

少々短縮しましたが、見てくださった「山頂郵便局」の局員さんから、
「うまいですね!」とお褒めの言葉を頂きました。
作ったバルーンも、山頂郵便局に飾らせてもらいました♪
同日、同時間帯、ちょっと離れた「旧 富士山測候所」にて行われていた、
NHK中継で全国デビュー!の予定は逃したものの、
「こんなことやってるパフォーマー、絶対他にはいない!」
という、
妙な自信を抱いてしまいました。
これからも果敢なる挑戦をしていきます!
7月28日(月曜)12:20~
富士山頂上浅間大社奥宮 鳥居前
観客:知人2名、他 やじ馬少々
ものすごい風+寒さ、おまけに少しの雨の中、
鳥居前での実演。
ご覧の通り、メイド服で。
なんせ、メイド服で登ったのですから・・・。
というのは冗談で、山頂トイレで着替えました。
(トイレのおじさんが「なめてるな」と言ったとか、言わなかったとか)
演目は、「ひもかとおもったら・・・「富士山頂」バージョン」
いつもの話に、昨晩の富士登山での思い出+綺麗な星をトッピング☆
大人しかいませんでしたが、いかがだったでしょう。
かるの大先生??

さすがに、舞台は持参できず、紙芝居は手持ちしましたが、
ものすごい風、かぜ、カゼ・・・
紙芝居は飛ばされそうになるし、
作ったバルーンもどこかに行きそうだし・・・
手がかじかんでいたのか、気圧の関係か、
バルーンの形が思うように決まらず、大変だった様子。

少々短縮しましたが、見てくださった「山頂郵便局」の局員さんから、
「うまいですね!」とお褒めの言葉を頂きました。
作ったバルーンも、山頂郵便局に飾らせてもらいました♪
同日、同時間帯、ちょっと離れた「旧 富士山測候所」にて行われていた、
NHK中継で全国デビュー!の予定は逃したものの、
「こんなことやってるパフォーマー、絶対他にはいない!」
という、
妙な自信を抱いてしまいました。
これからも果敢なる挑戦をしていきます!
店主より
高山病で体調も完全でなく気温も一ケタしかないなか、物凄い頑張りだったと思います。
他にも写真を撮っている方が何人か居ましたが、どんな風に伝わったでしょうか。
外国人が居る時にやってみるのも狙い目だったかもしれません(でもそれどころじゃなかったですよね…)。