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2012年06月17日
6月24日「国境最前線 駿東地域の三国志」teshioにて
6月24日13時半より講演致します。
内容は「国境最前線 駿東地域の三国志」です。

(武田氏の終焉となった天目山の戦い)
戦国時代、武田・今川・北条氏が覇権を巡った静岡県東部の駿東地方。
目まぐるしく変わる国境線を中心に、それぞれの大名は何を考えていたのか。そして、大勢力に挟まれた地侍たちはどのように生き伸びたのか?
どんな合従連衡の末に戦国の結末があったかを語ります。
参加費:500円。
※飲食店ですので1人1オーダーのご協力をお願い致します。
時間:13時半から
※お車でお越しの方は2人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、1時間無料になります。
開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて
申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」(★を@に変更してメールを)で直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
内容は「国境最前線 駿東地域の三国志」です。

(武田氏の終焉となった天目山の戦い)
戦国時代、武田・今川・北条氏が覇権を巡った静岡県東部の駿東地方。
目まぐるしく変わる国境線を中心に、それぞれの大名は何を考えていたのか。そして、大勢力に挟まれた地侍たちはどのように生き伸びたのか?
どんな合従連衡の末に戦国の結末があったかを語ります。
参加費:500円。
※飲食店ですので1人1オーダーのご協力をお願い致します。
時間:13時半から
※お車でお越しの方は2人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、1時間無料になります。
開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて
申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」(★を@に変更してメールを)で直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
Posted by かるの at 08:04│Comments(0)
│世間士として