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2012年06月27日
本日「国境最前線 駿東地域の三国志」トップワークスにて
本日18時半より講演致します。
内容は「国境最前線 駿東地域の三国志」です。

(山中城の戦いの再現劇より)
戦国時代、武田・今川・北条氏が覇権を巡った静岡県東部の駿東地方。
目まぐるしく変わる国境線を中心に、それぞれの大名は何を考えていたのか。そして、大勢力に挟まれた地侍たちはどのように生き伸びたのか?
どんな合従連衡の末に戦国の結末があったかを語ります。
会費:700円
時間:18時半から
開催場所はコチラ・トップワークス(沼津市原町中2-7-2)
申し込みはオーナーメール、もしくはトップワークスさん(055-967-6166)へ直接お願いします。
※定員10名ですので申し込みをお願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
内容は「国境最前線 駿東地域の三国志」です。

(山中城の戦いの再現劇より)
戦国時代、武田・今川・北条氏が覇権を巡った静岡県東部の駿東地方。
目まぐるしく変わる国境線を中心に、それぞれの大名は何を考えていたのか。そして、大勢力に挟まれた地侍たちはどのように生き伸びたのか?
どんな合従連衡の末に戦国の結末があったかを語ります。
会費:700円
時間:18時半から
開催場所はコチラ・トップワークス(沼津市原町中2-7-2)
申し込みはオーナーメール、もしくはトップワークスさん(055-967-6166)へ直接お願いします。
※定員10名ですので申し込みをお願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
Posted by かるの at 08:17│Comments(0)
│世間士として