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2012年09月16日
本日「オホーツクの霧の海 愛憎の海峡 後編」teshio
内容は「オホーツクの霧の海 愛憎の海峡 後編」です。

(千島列島の戦場となった占守島)
明治維新を経て近代化した日本と、凍らない港を求めて南下するロシアの利害はやがて衝突し、戦火を交える事になる。
千島・樺太の国境の狭間に生きる日本人と、革命の嵐に翻弄されたロシア人の運命は大きな渦に巻き込まれていく事になる。
明治時代から現代に至るまでの日露関係史を追って行きます。
参加費:500円。
※飲食店ですので1人1オーダーのご協力をお願い致します。
時間:13時半から
※お車でお越しの方は2人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、1時間無料になります。
開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて
申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」(★を@に変更してメールを)で直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました

(千島列島の戦場となった占守島)
明治維新を経て近代化した日本と、凍らない港を求めて南下するロシアの利害はやがて衝突し、戦火を交える事になる。
千島・樺太の国境の狭間に生きる日本人と、革命の嵐に翻弄されたロシア人の運命は大きな渦に巻き込まれていく事になる。
明治時代から現代に至るまでの日露関係史を追って行きます。
参加費:500円。
※飲食店ですので1人1オーダーのご協力をお願い致します。
時間:13時半から
※お車でお越しの方は2人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、1時間無料になります。
開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて
申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」(★を@に変更してメールを)で直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
Posted by かるの at 08:05│Comments(0)
│世間士として