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2012年11月17日
本日講演「澁澤敬三 遠き輝ける巨星」ちゃらぽこにて
11月17日15時から東京・東高円寺の散歩カフェ・ちゃらぽこにて行います。
内容は「渋沢敬三 遠き輝ける巨星」です。

(澁澤が設立を願った国立民族学博物館)
近代資本主義の父と言われる澁澤栄一の孫として生まれ、銀行家の道を歩みながらも民俗学者をはじめ多くの研究者に物心ともに支援を行い、自らも新しい学問の世界を切り開いた澁澤敬三。
経済の世界でも戦時中は日銀総裁、戦後の混乱期は大蔵大臣として自らの身を切り「見えない戦争」を戦った。
様々な顔を持った澁澤の生涯を追っていきます。
会費:1500円(ドリンク付き)
時間:15時から
開催場所はコチラ・
※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。
申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「渋沢敬三 遠き輝ける巨星」です。

(澁澤が設立を願った国立民族学博物館)
近代資本主義の父と言われる澁澤栄一の孫として生まれ、銀行家の道を歩みながらも民俗学者をはじめ多くの研究者に物心ともに支援を行い、自らも新しい学問の世界を切り開いた澁澤敬三。
経済の世界でも戦時中は日銀総裁、戦後の混乱期は大蔵大臣として自らの身を切り「見えない戦争」を戦った。
様々な顔を持った澁澤の生涯を追っていきます。
会費:1500円(ドリンク付き)
時間:15時から
開催場所はコチラ・
※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。
申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
Posted by かるの at 08:17│Comments(0)
│世間士として