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2012年11月21日
11月21日「日本の神話を旅する 神代編」高嶋酒造にて
11月21日18時半より講演致します。
内容は「日本の神話を旅する 神代編」です。

中つ国を共に開拓した大国主と少彦名
神話というと荒唐無稽な話かと思いがちですが、神話には現在にも通じる古代の人々の様々な考え方が盛りこまれています。
今回は日本の神話の代表的な話を辿ることで、私が尋ねた神話の舞台となった地も紹介します。
何気なく過ぎてしまう年中行事。神社の神様がどんなルーツを持っているか辿ってみましょう。
会費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「日本の神話を旅する 神代編」です。

中つ国を共に開拓した大国主と少彦名
神話というと荒唐無稽な話かと思いがちですが、神話には現在にも通じる古代の人々の様々な考え方が盛りこまれています。
今回は日本の神話の代表的な話を辿ることで、私が尋ねた神話の舞台となった地も紹介します。
何気なく過ぎてしまう年中行事。神社の神様がどんなルーツを持っているか辿ってみましょう。
会費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
Posted by かるの at 08:01│Comments(0)
│世間士として