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2012年11月24日
12月9日「式年遷宮 永遠なる常若の宮」セミナーカフェ
12月9日14時よりしずおかセミナーカフェにて講演致します。
内容は「式年遷宮 永遠なる常若の宮」です。

(遷宮が行われたばかりの内宮)
日本最大の聖地とされる伊勢神宮。
この宮は宝物に至るまで20年の間隔で寸分違わず全く新しく造り替えられる。
この習慣はなぜ生まれたのか、伊勢神宮が聖地とされた背景から、現在に至るまでの遷宮についてお話しします。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
内容は「式年遷宮 永遠なる常若の宮」です。

(遷宮が行われたばかりの内宮)
日本最大の聖地とされる伊勢神宮。
この宮は宝物に至るまで20年の間隔で寸分違わず全く新しく造り替えられる。
この習慣はなぜ生まれたのか、伊勢神宮が聖地とされた背景から、現在に至るまでの遷宮についてお話しします。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/
http://semicafe.eshizuoka.jp/
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
Posted by かるの at 08:15│Comments(0)
│世間士として