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2012年11月25日
12月13日講演「熱狂と沈黙と日本基督教史」cucurucu
12月13日19時より講演致します。
内容は「熱狂と沈黙と 日本基督教史」です。

万里の波濤を越えて戦国時代の日本に辿りついたキリスト教宣教師たち。
彼らの清貧な生き方は、弱肉強食の戦国の世と既存の宗教に救いを得られなかった人々の心を掴み、またたく間に信者を増やしていった。しかし急激な拡大は様々な所で軋轢を生み、苦難の道を歩む事になる。
全くの異文化に触れた戦国時代の日本人が、どのように受け入れていったのかを考えます。
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
時間:19時から
※駐車場がありません。公共交通機関(JR三島駅徒歩5分)か近隣の駐車場をお使い下さい。
開催場所はコチラ・cucurucu'
申し込みはオーナーメール、もしくはcucurucu'さんへ直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「熱狂と沈黙と 日本基督教史」です。

万里の波濤を越えて戦国時代の日本に辿りついたキリスト教宣教師たち。
彼らの清貧な生き方は、弱肉強食の戦国の世と既存の宗教に救いを得られなかった人々の心を掴み、またたく間に信者を増やしていった。しかし急激な拡大は様々な所で軋轢を生み、苦難の道を歩む事になる。
全くの異文化に触れた戦国時代の日本人が、どのように受け入れていったのかを考えます。
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
時間:19時から
※駐車場がありません。公共交通機関(JR三島駅徒歩5分)か近隣の駐車場をお使い下さい。
開催場所はコチラ・cucurucu'
申し込みはオーナーメール、もしくはcucurucu'さんへ直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
Posted by かるの at 08:06│Comments(0)
│世間士として