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2013年03月19日
本日「伊豆のイルカ漁 イルカを見て人を考える」高嶋酒造
本日18時半より講演致します。
内容は「伊豆のイルカ漁 イルカを見て人を考える」です。

日本の調査捕鯨と共に大きな物議を呼ぶイルカ漁。
古くから伊豆でも行われ、伊豆を始めとする駿河湾地域の食文化の一つです。イルカ漁の歴史を中心に、イルカと人との関わり、イルカ漁反対運動を通じて、人と動物との関わりを考えます。
会費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「伊豆のイルカ漁 イルカを見て人を考える」です。

日本の調査捕鯨と共に大きな物議を呼ぶイルカ漁。
古くから伊豆でも行われ、伊豆を始めとする駿河湾地域の食文化の一つです。イルカ漁の歴史を中心に、イルカと人との関わり、イルカ漁反対運動を通じて、人と動物との関わりを考えます。
会費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
Posted by かるの at 08:04│Comments(0)
│世間士として