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2013年03月17日
本日「やまとなでしこ 戦う姫たち」teshioにて
本日13時半より沼津市のカフェteshioにて講演致します。
内容は「やまとなでしこ 戦う姫たち」です。

(女城主・おつやの方)
中世、女性は男性の持ち駒のように扱われていたという考えがあるが、必ずしもそれに当てはまらない女性たちが居た。
歴史における女性の位置づけと、水軍の頭領・城主・巫女・剣士など、男性に勝るとも劣らない女性たちに焦点を当てます。
会費:500円
※飲食店ですので1人1オーダーのご協力をお願い致します。
時間:13時半から
※お車でお越しの方は2人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、1時間無料になります。
開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて
申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」(★を@に変更してメールを)で直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
内容は「やまとなでしこ 戦う姫たち」です。

(女城主・おつやの方)
中世、女性は男性の持ち駒のように扱われていたという考えがあるが、必ずしもそれに当てはまらない女性たちが居た。
歴史における女性の位置づけと、水軍の頭領・城主・巫女・剣士など、男性に勝るとも劣らない女性たちに焦点を当てます。
会費:500円
※飲食店ですので1人1オーダーのご協力をお願い致します。
時間:13時半から
※お車でお越しの方は2人以上の相乗りで文化センターの駐車場をご利用頂くと、1時間無料になります。
開催場所はコチラ・沼津市民文化センター内のカフェ・teshioにて
申し込みはオーナーメール、もしくは「info★cafe-teshio.com」(★を@に変更してメールを)で直接お願いします。
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
Posted by かるの at 08:03│Comments(0)
│世間士として
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