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2013年11月15日
11月17日講演 「肉食の民俗 命と食べ物との狭間で」 しずおかセミナーカフェにて
11月17日14時よりしずおかセミナーカフェにて講演致します。
内容は「肉食の民俗 命と食べ物との狭間で」です。

(諏訪大社の御頭祭)
食肉も元は生き物である。その事から、人は肉を口にするのに様々な葛藤を感じ、そこから食肉に対しての多様な意味づけが行われた。
普段口にしている肉が元々は生き物であった事を意識しつつ食事する事が少なくなってしまった時代、肉を食べる歴史や文化も踏まえて考えて行きます。
「食肉史・食民俗・宗教的禁忌・家畜・人類史」に関心がある方にオススメ。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
内容は「肉食の民俗 命と食べ物との狭間で」です。

(諏訪大社の御頭祭)
食肉も元は生き物である。その事から、人は肉を口にするのに様々な葛藤を感じ、そこから食肉に対しての多様な意味づけが行われた。
普段口にしている肉が元々は生き物であった事を意識しつつ食事する事が少なくなってしまった時代、肉を食べる歴史や文化も踏まえて考えて行きます。
「食肉史・食民俗・宗教的禁忌・家畜・人類史」に関心がある方にオススメ。
会費:500円(お茶付き)。
開催場所はコチラ・静岡市両替町2丁目3-6大原ビル2F ネクステージ企画室
セミナーカフェに関してはコチラ
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
http://www18.ocn.ne.jp/~aradmin/leaves/leaves.html
申し込みはコチラから。もしくはオーナーメールで直接お願いします。
http://semicafe.eshizuoka.jp/
http://semicafe.eshizuoka.jp/
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました
Posted by かるの at 08:34│Comments(0)
│世間士として
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