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2015年03月06日
3月25日講演 「二宮金治郎 両道を歩み続けた男」 沼津市 高嶋酒造にて
3月25日18時半より講演致します。
内容は「二宮金治郎 両道を歩み続けた男」です。

日本で最も銅像が建てられている幼少期の二宮金治郎。
しかし彼が活躍したのは成人してからであり、単なる道徳的模範となる人物では無かった。
科学的、計量的、合理的に農村の改善運動を展開した二宮金治郎についてお話しします。
「地域づくり・二宮金治郎・農村経済・経営・農政・金融教育・報徳運動に関心がある方におすすめ。」
参加費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「二宮金治郎 両道を歩み続けた男」です。

日本で最も銅像が建てられている幼少期の二宮金治郎。
しかし彼が活躍したのは成人してからであり、単なる道徳的模範となる人物では無かった。
科学的、計量的、合理的に農村の改善運動を展開した二宮金治郎についてお話しします。
「地域づくり・二宮金治郎・農村経済・経営・農政・金融教育・報徳運動に関心がある方におすすめ。」
参加費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
Posted by かるの at 08:16│Comments(0)
│世間士として