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2015年06月11日
6月24日講演 「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」 沼津市 高嶋酒造にて
6月24日18時半より講演致します。
内容は「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」です。

(若き日の福沢桃介と松永安左エ門)
貧しい生まれながらも福沢諭吉の婿養子となった福沢桃介、壱岐の大商人の跡取りだった松永安左ェ門の二人は株式相場や虚業に手を染めながらも、その資金で電力事業を軌道に乗せ、大きな影響を持つに至る。
時局が戦時体制に移りゆく中でも二人は自由主義経済を訴え、自らの信念を貫き通した福沢と松永の生涯を追って行きます。
「産業史・電力事業・大正時代・株式相場・戦後復興・」に関心がある方にオススメ。
参加費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※自由参加ですが、問い合わせ等は高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
内容は「桃介と安左エ門 水の王と炎の鬼」です。

(若き日の福沢桃介と松永安左エ門)
貧しい生まれながらも福沢諭吉の婿養子となった福沢桃介、壱岐の大商人の跡取りだった松永安左ェ門の二人は株式相場や虚業に手を染めながらも、その資金で電力事業を軌道に乗せ、大きな影響を持つに至る。
時局が戦時体制に移りゆく中でも二人は自由主義経済を訴え、自らの信念を貫き通した福沢と松永の生涯を追って行きます。
「産業史・電力事業・大正時代・株式相場・戦後復興・」に関心がある方にオススメ。
参加費:700円。
時間:18時30分から
開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて
※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)
※自由参加ですが、問い合わせ等は高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。
Posted by かるの at 08:07│Comments(0)
│世間士として