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かるの
各地で歴史講座を展開中。歴史を知る事で、人生や地域が豊かになる事を目指して。
フリーマガジン「道の駅」にも寄稿中。
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2011年07月30日

被災地へ向かう 完全版 4月7日 新庄市散策



電車1250新庄駅着

駅舎内に飾ってあった新庄祭りの山車
被災地へ向かう 完全版 4月7日 新庄市散策
250年の伝統があるとか。

駅舎から通りを望む。
被災地へ向かう 完全版 4月7日 新庄市散策

駅舎遠望
被災地へ向かう 完全版 4月7日 新庄市散策
新庄駅は山形新幹線の終着駅。従って駅舎も新しくなったのであろうが、他の駅に比べて人が少ない気がする。と、言うか居たのは女子高生一人だけ。
新幹線が通じたはいいが、それに伴い元々の在来線は本数が少なくなり不便になり益々利用者が減るという例の一つを如実に表している。

新庄駅すぐ脇にある煉瓦の機関庫
被災地へ向かう 完全版 4月7日 新庄市散策
現在も現役で使用されている。近代化遺産に指定。

商店街を歩いていると、至る所で雪解け水が流れていてどうも足元が落ち着かない。アーケードの屋根からもばしゃばしゃと落ちてきていたりする。

新庄市の中央通りは「こぶとりじいさんとおり」となっている。。
被災地へ向かう 完全版 4月7日 新庄市散策
他にも民話にちなんだ名前があるようだ。

最上公園。最上という名から最上氏かと思ったら、新庄城を築いたのは戸沢氏。
被災地へ向かう 完全版 4月7日 新庄市散策
公園内は雪置き場になっているのか、周辺より一際雪が堆くなっていた。
図書館があったので、新庄の郷土資料などに目を通して見る。

 そろそろ駅に戻る事にする。

続く…。





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Posted by かるの at 08:16│Comments(0)店主
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