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かるの
各地で歴史講座を展開中。歴史を知る事で、人生や地域が豊かになる事を目指して。
フリーマガジン「道の駅」にも寄稿中。
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2015年03月17日

ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦



更に箱根へ向けて歩いて行く。

入生田駅で近くの踏切。ロマンスカーの箱根湯本駅までの乗り入れの関係で、小田急線が狭軌(1067mm)、箱根登山鉄道が標準軌(1435mm)であるため、レールが3本になっている。三線軌条という。
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦

道沿いの箱根登山鉄道の高架の石積みを近い感じで見る事が出来る。神社に向かう細く低いガードの上を、小田急線の電車が走っていく。
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦

ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦

ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦

ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦

ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦


山崎発電所。
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦
昭和11年10月に運用開始した水路式の発電所。落差は59m
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦
小田原電気鉄道(現・箱根登山鉄道)が鉄道に動力を供給するためと、周辺地に電力 を供給する目的で造られた。

柵も大名行列風
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦

箱根湯本が見えてくる。
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦
それまで曇り気味であったが、ここに来て雨が。段々と強まってきた。

ナントカ箱根湯本に到着。
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦

やはり観光客が非常に多い。
近くの喫茶店にてまとめ会が行われましたが、ずっと「女子十二楽坊」の曲が流れていました。そして中国からのお客さんも実際に居た。

帰るのに能って、御殿場から参加した友人がそのまま箱根を越えた方が早くて安いのでは?と述べたがそんな事は無い(笑)。
と、いう事で小田原に戻って帰路へ。

ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦
夜景の早雲像と小田原城
ホントに歩く東海道 小田原~湯本編 ⑦






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Posted by かるの at 08:04│Comments(0)店主
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