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プロフィール
かるの
各地で歴史講座を展開中。歴史を知る事で、人生や地域が豊かになる事を目指して。
フリーマガジン「道の駅」にも寄稿中。
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2016年02月03日

2月2日 Lot.n講演「弥太郎と栄一 無限の姿見」 参考文献一覧

 2月2日、Lot.nにて「弥太郎と栄一 無限の姿見」と題し、岩崎弥太郎と渋沢栄一二人の生涯についてお話させて頂きました。

 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 
 渋沢栄一 人間足るを知れ/永川幸樹
 渋沢栄一 そしてその一族/渋沢華子
 渋沢栄一を歩く/田沢拓也
 渋沢家三代/佐野眞一
 岩崎弥太郎と三菱四代/河合敦
 岩崎弥太郎 不屈の生き方/武田鏡村
 岩崎弥太郎伝 /太田尚樹
 岩崎弥太郎「三菱」の起業論/中野明
 


 ご参考にして下さい。

※次回、Lot.nでの講座は3月1日18時半から「人の記憶 地の記憶 地震伝承を読む」と題し、巨大地震に見舞われた人の記録についてです。  


Posted by かるの at 08:02Comments(0)世間士として

2016年02月02日

本日講演 「弥太郎と栄一 無限の姿見」 沼津市 Lot.nにて

  本日18時半から沼津市のLot.nにて行います。

  内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎が設立した郵便汽船会社三菱と渋沢栄一が設立した第一国立銀行)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

 「幕末から明治・資本主義経済・起業・身分制度」
などに関心がある方にオススメです。
 会費:1000円(ドリンク付き)

 時間:18時半から

 開催場所はコチラ・沼津市上土町10 (それまでの店舗の道向かいです

)  

 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。

 参加は自由です。Lot.nさんへ直接来場ください。
 変更や中止の問い合わせ、申し込みはオーナーメール、もしくはLot.nさんへお問い合わせください
 

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:17Comments(0)世間士として

2016年01月22日

2月2日講演 「弥太郎と栄一 無限の姿見」 沼津市 Lot.nにて

  2月2日18時半から沼津市のLot.nにて行います。

  内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。



(岩崎弥太郎と渋沢栄一)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

 「幕末から明治・資本主義経済・起業・身分制度」
などに関心がある方にオススメです。
 会費:1000円(ドリンク付き)

 時間:18時半から

 開催場所はコチラ・沼津市上土町10 (それまでの店舗の道向かいです

)  

 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。

 参加は自由です。Lot.nさんへ直接来場ください。
 変更や中止の問い合わせ、申し込みはオーナーメール、もしくはLot.nさんへお問い合わせください
 

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2016年01月14日

1月12日講演 「幕末世界戦争 革命は火薬の香り」 参考文献一覧

 1月12日に沼津市のLot.nにて「幕末世界戦争 革命は火薬の香り」についてお話させて頂きました。

 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 近代日本とイギリス資本/石井寛治
 トマス・グラバーの生涯: 大英帝国の周縁にて/マイケルガーデナ・翻訳村里好俊, 杉浦裕子
 アジアの海の大英帝国/横井勝彦
 日本経済史(1) 幕末維新期/東京大学出版会
 榎本武揚から世界史が見える/臼井隆一郎
  


 ご参考にして下さい。

※次回は2月2日18時半から、「弥太郎と栄一 無限の姿見」と題し、明治となった日本で近代資本主義を駆け抜けた代表的な経済人・岩崎弥太郎と渋沢栄一の対称的な二人の生涯についてお話しします
  


Posted by かるの at 08:03Comments(0)世間士として

2015年11月16日

11月14日「弥太郎と栄一 無限の姿見」 参考文献一覧

 11月14日、散歩かふぇ ちゃらぽこにて「弥太郎と栄一 無限の姿見」と題し、岩崎弥太郎と渋沢栄一二人の生涯についてお話させて頂きました。

 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 
 渋沢栄一 人間足るを知れ/永川幸樹
 渋沢栄一 そしてその一族/渋沢華子
 渋沢栄一を歩く/田沢拓也
 渋沢家三代/佐野眞一
 岩崎弥太郎と三菱四代/河合敦
 岩崎弥太郎 不屈の生き方/武田鏡村
 岩崎弥太郎伝 /太田尚樹
 岩崎弥太郎「三菱」の起業論/中野明
 


 ご参考にして下さい。

※次回、散歩かふぇ ちゃらぽこでの講座は12月13日14時から「渋沢敬三 輝ける遠き巨星」です。  


Posted by かるの at 08:04Comments(0)世間士として

2015年11月14日

本日講演 「弥太郎と栄一 無限の姿見」 散歩かふぇ ちゃらぽこにて

 本日 15時より散歩かふぇ ちゃらぽこにて講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎が設立した郵便汽船会社三菱と渋沢栄一が設立した第一国立銀行)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

 「幕末から明治・資本主義経済・起業・身分制度」
などに関心がある方にオススメです。

 会費:1500円(ドリンク付き)

 時間:15時から

 開催場所はコチラ・


 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。


 申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:34Comments(0)世間士として

2015年11月06日

11月14日講演 「弥太郎と栄一 無限の姿見」 散歩かふぇ ちゃらぽこにて

  11月14日 15時より散歩かふぇ ちゃらぽこにて講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。



(岩崎弥太郎と渋沢栄一)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

 「幕末から明治・資本主義経済・起業・身分制度」
などに関心がある方にオススメです。

 会費:1500円(ドリンク付き)

 時間:15時から

 開催場所はコチラ・


 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。


 申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:17Comments(0)世間士として

2014年02月15日

本日講演 「弥太郎と栄一 無限の姿見」 散歩かふぇ ちゃらぽこにて

  本日 15時より散歩かふぇ ちゃらぽこにて講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎が設立した郵便汽船会社三菱と渋沢栄一が設立した第一国立銀行)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

 「幕末から明治・資本主義経済・財閥・起業・身分制度」
などに関心がある方にオススメです。

 会費:1500円(ドリンク付き)

 時間:15時から

 開催場所はコチラ・


 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。


 申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2014年01月18日

本日講演 「弥太郎と栄一 無限の姿見」 散歩かふぇ ちゃらぽこにて

  本日 15時より散歩かふぇ ちゃらぽこにて講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎が設立した郵便汽船会社三菱と渋沢栄一が設立した第一国立銀行)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

 「幕末から明治・資本主義経済・財閥・起業・身分制度」
などに関心がある方にオススメです。

 会費:1500円(ドリンク付き)

 時間:15時から

 開催場所はコチラ・


 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。


 申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2014年01月03日

1月18日講演 「弥太郎と栄一 無限の姿見」 散歩かふぇ ちゃらぽこにて

  1月18日 15時より散歩かふぇ ちゃらぽこにて講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。



(岩崎弥太郎と渋沢栄一)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。

 「幕末から明治・資本主義経済・起業・身分制度」
などに関心がある方にオススメです。

 会費:1500円(ドリンク付き)

 時間:15時から

 開催場所はコチラ・


 ※駐車場がありません。公共交通機関か近隣の駐車場をお使い下さい。


 申し込みはオーナーメール、もしくはちゃらぽこさんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:17Comments(0)世間士として

2013年04月25日

4月24日「弥太郎と栄一 無限の姿見」 参考文献一覧

 4月24日、沼津市・高嶋酒造にて「弥太郎と栄一 無限の姿見」と題し、岩崎弥太郎と渋沢栄一についてお話させて頂きました。

 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 
 渋沢栄一 人間足るを知れ/永川幸樹
 渋沢栄一 そしてその一族/渋沢華子
 渋沢栄一を歩く/田沢拓也
 渋沢家三代/佐野眞一
 岩崎弥太郎と三菱四代/河合敦
 岩崎弥太郎 不屈の生き方/武田鏡村
 岩崎弥太郎伝 /太田尚樹
 岩崎弥太郎「三菱」の起業論/中野明
 


 ご参考にして下さい。

※次回、高嶋酒造での講演は5月29日18時から「渋沢敬三 遠き輝ける巨星」です。  


Posted by かるの at 08:05Comments(0)世間士として

2013年04月24日

本日「弥太郎と栄一 無限の姿見」高嶋酒造にて

 本日18時半より講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎が設立した郵便汽船会社三菱と渋沢栄一が設立した第一国立銀行)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。


 会費:700円。

 時間:18時30分から


 開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて


 ※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)

 ※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
 

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2013年04月04日

4月24日「弥太郎と栄一 無限の姿見」高嶋酒造

 4月24日18時半より講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎と渋沢栄一)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。


 会費:700円。

 時間:18時30分から


 開催場所はコチラ・沼津市原の高嶋酒造にて


 ※駐車場がありません。公共交通機関での来場をお願いします。(JR原駅から徒歩5分)

 ※申し込みは高嶋酒造へメールでお願いします。「info★hakuinmasamune.com」(★を@に換えて下さい。)
 

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました。  


Posted by かるの at 08:06Comments(0)世間士として

2013年03月20日

19日の「伊豆のイルカ漁」参考文献

 3月19日、沼津市の高嶋酒造にて「伊豆のイルカ漁・イルカを見て、人を考える」についてお話させて頂きました。

 お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 追込漁/川島秀一
 静岡県史 民俗/ 
 イルカの眼/中村羊一郎
 聞き書 静岡の食事/農文協編
  イルカとナマコと海人たち/秋道智弥 編
 賀茂村誌資料 第2集 あらりのいるか漁編/賀茂村教育委員会編集
 静岡いるか漁ひと物語 静岡いるか漁史/和田雄剛 
 伊豆歴史文化研究 第2号/桜井祥行ほか

 

 ご参考にして下さい。

※次回の高嶋酒造での講座は、4月24日18時半から「弥太郎と栄一」と題して、近代日本の資本主義を対称的に追い掛けた岩崎弥太郎と渋沢栄一の二人の生涯についてお話しします。  


Posted by かるの at 09:10Comments(0)世間士として

2012年06月15日

14日「弥太郎と栄一 無限の姿見」 参考文献一覧

 6月14日、三島市・cucurucuにて岩崎弥太郎と渋沢栄一についてお話させて頂きました。

 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 
 渋沢栄一 人間足るを知れ/永川幸樹
 渋沢栄一 そしてその一族/渋沢華子
 渋沢栄一を歩く/田沢拓也
 渋沢家三代/佐野眞一
 岩崎弥太郎と三菱四代/河合敦
 岩崎弥太郎 不屈の生き方/武田鏡村
 岩崎弥太郎伝 /太田尚樹
 岩崎弥太郎「三菱」の起業論/中野明
 


 ご参考にして下さい。

※次回、cucurucuでの講演は「海賊たち 境界を生きる人々」です。  


Posted by かるの at 08:16Comments(2)世間士として

2012年06月14日

本日「弥太郎と栄一 無限の姿見」cucurucu'にて

 本日19時より講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎が設立した郵便汽船会社三菱と渋沢栄一が設立した第一国立銀行)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。


 会費:1000円(ドリンク付き)

 時間:19時から

 ※15名以上の場合、立ち見になる可能性があります。その際は予約された方を優先とさせて頂きます。
 ※駐車場・駐輪場がありません。公共交通機関(JR三島駅徒歩5分)か近隣の駐車場・駐輪場をお使い下さい。
★1500円以上お買い上げのお客様に、みしま共通駐車サービス券を1時間分進呈いたします。
利用可能な駐車場で当店から一番近い三島商工会議所のTMOパークをご利用ください。

 開催場所はコチラ・cucurucu'


申し込みはオーナーメール、もしくはcucurucu'さんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました  


Posted by かるの at 08:17Comments(0)世間士として

2012年06月12日

6月14日「弥太郎と栄一 無限の姿見」cucurucu'にて

 6月14日19時より講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎と共にビジネスを行ったグラヴァーと渋沢栄一に金融の知識を伝えたヘラルド)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。


 会費:1000円(ドリンク付き)

 時間:19時から

 ※15名以上の場合、立ち見になる可能性があります。その際は予約された方を優先とさせて頂きます。
 ※駐車場・駐輪場がありません。公共交通機関(JR三島駅徒歩5分)か近隣の駐車場・駐輪場をお使い下さい。
★1500円以上お買い上げのお客様に、みしま共通駐車サービス券を1時間分進呈いたします。
利用可能な駐車場で当店から一番近い三島商工会議所のTMOパークをご利用ください。

 開催場所はコチラ・cucurucu'


申し込みはオーナーメール、もしくはcucurucu'さんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました  


Posted by かるの at 08:16Comments(0)世間士として

2012年05月30日

6月14日「弥太郎と栄一 無限の姿見」cucurucu'にて

 6月14日19時より講演致します。

 内容は「弥太郎と栄一 無限の姿見」です。


(岩崎弥太郎と渋沢栄一)


 現代にも大きな企業グループとして存在する三菱グループの祖として、一代でその礎を築いた岩崎弥太郎。
 多くの企業をはじめ、銀行制度や証券取引所を設立した「近代資本主義の父」こと澁澤栄一。
 幕末から明治へと移り変わる世の中で目覚めた近代資本主義を駆け抜けた二人であったが、そのアプローチは全く異なるものであった。二人の生涯を対比させた形でその目指した物を見つめていきます。


 会費:1000円(ドリンク付き)

 時間:19時から

 ※15名以上の場合、立ち見になる可能性があります。その際は予約された方を優先とさせて頂きます。
 ※駐車場・駐輪場がありません。公共交通機関(JR三島駅徒歩5分)か近隣の駐車場・駐輪場をお使い下さい。
★1500円以上お買い上げのお客様に、みしま共通駐車サービス券を1時間分進呈いたします。
利用可能な駐車場で当店から一番近い三島商工会議所のTMOパークをご利用ください。

 開催場所はコチラ・cucurucu'


申し込みはオーナーメール、もしくはcucurucu'さんへ直接お願いします。

 ちなみに、タイトルの「世間士(ショケンシ・セケンシとも)」とは、民俗学の言葉で「各地で見聞きしたことを故郷に伝え、役に立てる人」という意味です。
 本来は「世間師」が正しいですが、自分で「師」というのもおこがましいので、「士」としました  


Posted by かるの at 08:16Comments(1)世間士として

2012年02月13日

講座の更なる展開に関して

 私の企画する講座を始めてそろそろ三年目になります。
 今まで、個人的な繋がりがあった所を中心に開催してきましたが、今年3月からは依頼があればどこでも開催する事を受け付けます。

 
 今までの実績一覧 (12年10月現在)
 静岡市・しずおかセミナーカフェ 25回開催
      スノドカフェ         1回開催
      安倍奥の会        1回開催
      伊太利亭          1回開催

 沼津市・自然派レストランteshio 23回開催
      高嶋酒造          3回開催

 三島市・cafetin cucurucu     13回開催
      丸平商店          1回開催
       
 富士市・カフェ プレアーテ     3回開催
      比奈カフェ          2回開催

 内容・歴史シリーズ
     「救国の将 廬原君とスルガ湾の古代史
     「鳥島漂流 沖の太夫たち
     「海賊たち 境界を越える人々
     「拓南練成所 南の海の夢の後先
     「人の記憶 地の記憶 地震伝承を読む
     「 熱狂と沈黙と 日本キリスト教史
     「平家一門 時代を切り拓く一族
     「青ヶ島還住 ふるさとを取り戻す戦い」
     「オホーツクの霧の海 愛憎の海峡」(上・中・下編)
     「国境最前線 関東三英傑の三国志

     人物伝シリーズ
     「宮本常一 その眼差しと足跡を追って
     「澁澤敬三 遠き輝ける巨星
     「天野芳太郎 失われた時を求めて
     「弥太郎と栄一 無限の姿見
     「伊勢盛時 雲の如くに
     「KUMAGUSU 智慧の世界樹

     民俗シリーズ
     「伊豆のイルカ漁 イルカを見て、人を考える
     「主食の民俗 歴史を変えたサツマイモ」  
     「天駆ける山伏たち 山と里を結ぶ道」  

     文学シリーズ
     「日本の神話を旅する 神代&人代編

     科学シリーズ
     「プロメテウスの天秤計 新しき時代の選択
 
 遠隔地の場合(静岡県三島市より移動時間3時間超)は場所と交通費さえ頂ければ、どこでも赴きます。
 上記の内容以外にもレパートリーはあります。こういった内容が聞きたい、という依頼も出来る限り応えたいと考えています。内容はご相談ください。
 
 私が何故、こういった講座を開催しているかコチラにまとめております。
                  ↓
 歴史や文化を守る事が如何に大事であるか。私論

 一方的に知識を伝えるよりも、参加する人と一緒にお茶を片手に雑談するような気軽な気分で自分が面白いと思った事を伝えられれば、というスタイルで行っています。ちょっと違った視点を伝えるきっかけづくり、みたいな気軽なノリで行える感じを伝えられればと思います。
 
 内容などの問い合わせはオーナーメールにてお願いします。

 それでは、新たな所で智の共有を出来る事を楽しみにしています。
  


Posted by かるの at 08:14Comments(1)世間士として

2011年04月17日

「弥太郎と栄一 無限の姿見」 参考文献一覧

 4月16日、沼津市・teshioにて岩崎弥太郎と渋沢栄一についてお話させて頂きました。

 参加して下さった皆様、ありがとうございました。

 講座に当たっての参考文献は以下の通りです。
 
 書名/著者
 
 渋沢栄一 人間足るを知れ/永川幸樹
 渋沢栄一 そしてその一族/渋沢華子
 渋沢栄一を歩く/田沢拓也
 渋沢家三代/佐野眞一
 岩崎弥太郎と三菱四代/河合敦
 岩崎弥太郎 不屈の生き方/武田鏡村
 岩崎弥太郎伝 /太田尚樹
 
 


 ご参考にして下さい。  


Posted by かるの at 08:31Comments(0)世間士として